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メンタル

狭い場所での検査は無理…?閉所恐怖症でも受けられるMRI検査があるんです!

 

閉所恐怖症の人が恐れるものには押入れの中、エレベーターなどのほかに、MRIもあります。

MRIは命に係わる病気の発見に使うことも出来るので有用な機械と言えますが、閉所恐怖症だとMRIに入れなくて、病気を見逃す可能性も否定できません。

 

●閉所恐怖症でMRI検査が怖い

MRIの機器は一般的にはドーム状になっており、診察台のようなものに仰向けに寝て、そのまま診察台が動いてドームの中に入ります。

このときに閉所恐怖症の方は圧迫感を感じて恐怖心にさいなまれ、パニック障害的な閉所恐怖症では、パニック発作を引き起こします。

一度MRIを受けてひどい恐怖を感じたので、次から体の調子が悪くても病院に行きたがらず、命に係わる病気の兆候を見逃すことが一番の危険です。

 

●オープンMRI

MRIといえばトンネルのようなタイプが一般的ですが、実はオープンMRIというものも存在します。

トンネルタイプと同じように診察台に寝るのですが、オープンタイプではトンネル状の機械に入っていくわけではありません。

MRIを撮る場合に頭を出せることもあり(検査内容による)、開放感があることから閉所恐怖症の方には向いています。

病気が心配だけど、閉所恐怖症でMRIが怖いから病院に行けないと思う方はオープンMRIのある施設を選びましょう。事前に問い合わせてみてください。

また、オープンMRIは付き添いがOKというメリットもあり、小さなお子さんの検査の際に使われることが多いです。

 

閉所恐怖症でMRI検査が怖いとき、出来ればオープンMRIのある施設で検査を受けるのが良いです。

通院の手間や地域柄それが難しい場合は、自分なりに効くと思えるお守りを持っていったり歌を小声で歌ったりして恐怖を緩和する方法も存在します。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/05/01-018492.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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