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水分の摂り過ぎは水毒病の原因になる?!~間違った美容・健康法!水毒病を解消するための食材選び

 

健康や美容のためには水分摂取が良いと言われており、水分は積極的に摂るように勧められて意識的に飲んでいる人も少なくありませんが、東洋医学では水分も摂りすぎると水毒病を引き起こしてしまうと言われています。この水毒病とは一体どんな病気でしょうか。

 

水と体の関係

最近では、水を摂取することで美容・健康に良いという事で、ペットボトルや水筒に水を入れて持ち歩いている女性が増えてきています。雑貨屋さんやコーヒーショップでもお洒落なボトルを売っているので、マイボトルが当たり前になってきています。

よく言われるのが、1日に2Lの水を飲むと血液がサラサラになるとか、便秘解消に良いと言われ、積極的な水分摂取が推奨されるようになりました。

 

水毒病の原因

水分の摂り過ぎで、余分な水分がうまく排出されずに体内に余分な水分がたまることで、様々な症状が起こる水毒という病気があります。健康に良いからと言って、水を飲み過ぎるのは逆に体に害が出る場合があるので、摂り過ぎには注意しましょう。

 

水毒病の特徴

・冷たい水が体を冷やすことによって、下半身太りや顔のむくみ、夕方の足のむくみなどが出るなど、水毒の女性は下あごの肉がたるみやすく二重あごになったり、全身のむくみやたるみが出てきます。

・冷たい水の飲み過ぎで、胃がポチャポチャと水の音がする、余分な水分が体を冷やすことで下腹部が冷たくなり、下腹部がポッコリ出るなど、水太りをする。

 

水毒症の解消方法

水毒を解消するには、体内に溜まった水による冷えが原因で代謝が悪くなり、排せつ機能が悪くなることが原因とされています。これらを改善するためには、体を冷やす食べ物や飲み物を控え、体を温める食べ物を積極的に摂るようにしましょう。

 

生姜や、紅茶、発酵食品は体を温める効果があり、体を温める漢方薬もあるので、水毒が気になる人は、積極的に摂取すると良いでしょう。

 

 

本当は怖い?!水分の摂り過ぎによる水毒症状とは??~水分代謝異常について~

健康や美容ブームで水分の摂取は推奨されていますが、水分の過剰摂取によって引き起こされる水分代謝異常である「水毒症状」が問題になってきています。

 

体内の水分摂取と排泄について

人間の体の約7割は水分です。

 

飲食物から摂取された水分が体内に吸収されて、滞ることなく全身を巡って順調に排泄されれば、何の問題もないのですが、最近では、水を多量に摂取する傾向が見られ、体が冷えることで代謝が悪くなる、運動不足で水分が排出されない状態にあり、水分が体内に滞ることで水毒症になる人が増えています。

  

本当に必要な水分量は?

人間の体内の1日の水分の出入りについてですが、大体、約2L~2.5Lが尿や汗などから水分が出て行くのに対して、食事などから1L程度は摂取できるので、残りの1~1.5Lを飲み物から摂取すれば良いという事になります。

 

このバランスが崩れ、摂取量が排出量を上回ってしまうと水毒症の症状が現れます。

 

水毒症の改善

水分の摂り過ぎだから、水分量を減らせばいいのかというとそうではなく、水分を摂らないと血液濃度が下がったり、体内に悪影響を与えます。

 

水毒症の改善のためには、代謝を高めることが重要なポイントになります。代謝を高めて水分を十分に排泄する事ができれば、水毒症の防止に繋がります。

 

代謝を高めるためには、運動する、冷たい飲み物や食べ物の摂取は控え、体を温める物を摂取するように心掛けましょう。そうすることで、体の代謝が高まり、水分の排泄がスムーズに行えるようになります。

 

東洋医学では水毒症に効果のある漢方薬もあり、当帰芍薬散、温経湯など様々な虚弱症状に合わせた漢方薬があるので、気になる人は、漢方薬の取り扱いのある薬局で相談してみるといいでしょう。

 

 

水の飲みすぎは実は危険だった!水毒病の特徴について

人間は日々水分を補給していくことが必要ですが、物事には何でも限度があるように、水分の摂取しすぎは体に悪影響を与えます。このことを水毒病といいますが、具体的にはどのような特徴があるのでしょうか。

 

水毒病とは

水毒病とは水分の過剰摂取、過少排泄によって、体内に余分な水分がたまることで発生し、様々な症状を引き起こす病気の一つです。人間の体の7割は水分でできており、水分をとることで副交感神経を活性化させ人にリラックス効果をもたらすメリットがありますが、過剰な水分摂取は水毒病を引き起こすのです。

 

水毒病の特徴

1 むくみやたるみ

水毒病の典型的な症状の一つがむくみやたるみです。特に下半身は重力の影響もあって、水分がたまってしまうと足首のくびれのない大根足になり、足を押すと凹んだままでなかなか戻ってこない、といったむくみの状態が発生します。

 

また、朝は顔がむくみます。とくに下まぶたがたるんでさがり、下あごの肉がたるむことで二重あごになる人もいます。

 

2 ポッコリおなか

ポッコリおなかも水毒病の症状の一つです。そして胃の部分を叩いてみてください。ぽちゃぽちゃという水の音がしないでしょうか。また、この水がたまっている部分をさわると冷たくなっています。なぜなら、余分な水分が体を冷やすからです。

 

3 下痢や吐き気、嘔吐をすることがある

下痢や吐き気、嘔吐もまた水毒症の典型的な症状ですが、これらだけだとなかなか水毒症の判断が難しいので、他の症状とあわせて判断したほうが良いでしょう。

 

以上のように、水分が過剰に体内あることで様々な悪影響を及ぼします。何か自覚症状のある人は自身の日々の水分摂取量をしっかりと把握しましょう。

 

 

水分代謝を改善

水の代謝によって体に色々な不具合をきたすのが水毒症です。ご存知でしょうか。最近、ダイエットのために水をたくさん飲んだり、脳梗塞にならないように水をたくさん飲むように言うお医者さんも少なくありません。

 

飲みすぎて困ることはないとまでいう人がいますが、そんなことはありません。東洋医学では水毒症は1つの病の症です。

 

水毒症が慢性化したときによく使うツボをご紹介します。

 

足の太陰脾経の合水穴(合穴については足三里に説明があります)である陰陵泉(いんりょうせん)というツボがあります。

 

このツボはココに効く!

このツボは上に述べたように水毒症の治療にも使うのですが、他にも重宝するツボでもあるのです。詳しく説明します。

 

・慢性的な水毒症に

急性的な水毒症は足先(足首が先に浮腫みます)から順に現れるので、商丘などを使ったりしますが、慢性的な水毒症にはこの陰陵泉が有効です。

 

水毒症というのは浮腫みがあるにもかかわらず、小便がなかなか出ない、水分の代謝が悪い状態をいいます。血液の循環と少し違うのは、体中のあらゆる水分が流れないことにあります。

 

水分の代謝が悪いので、その水に邪気が出てきて、風邪など感染症にかかりやすくします。肺で水蒸気にして外に出すのが追い付かないから水気が痰に変わり咳が出やすくなります。腎にもかなりの負担が行き、エネルギーの代謝まで悪くするので易疲労、健忘症、不眠などが現れます。

 

水分を大量に飲むことによって水毒症になるので胃腸を冷やし、食べ物の消化を妨げます。水の飲みすぎには注意しましょう。

 

・婦人科疾患に有効

婦人科疾患といえば三陰交(さんいんこう)が有名ですが、合わせてこの陰陵泉や照海や曲池を使うことがよくあります。生理不順などを正常にしてくれます。また婦人の更年期障害の高血圧にも効果があります。

 

・膝疾患と腰疾患

膝と腰は切っても切れない縁で結ばれてます。腰の悪い人は膝から来ることがありますし、逆に腰が悪いから膝が痛くなる人もいます。陰陵泉は脚気や関節痛の名穴なので合わせて腰にも効くようです。

 

<ツボの場所&押し方>

足を伸ばして指で脛骨の後縁を上へさすっていくと脛骨のカーブで指の止まるところがあります。そこが陰陵泉です。位置関係の確認に足の三里よりも少し下になります。

 

位置は写真を参照(お見苦しい写真で申し訳ございません)

陰陵泉

押し方ですが、水毒症になって慢性化していたら足のむくみがひどく、手の跡が残ります。押さえるとかなり痛いのでゆっくり優しく親指で押すといいです。きっと膝裏に汗が出てきます。痛くてなのか水分の代謝がよくなるのか・・・。健康な人もグリグリ押されたら痛いですが、ここまでは痛くないと思います。

 

 

水分を取らないといけませんが、こうなる前に水分の取り過ぎに注意し、なんでもほどほどで生活すべきです。

 

 

人が摂取し、排出する水の量を知っていますか?これを知らないと、危険な水毒状態になるかも…

夏は「熱中症予防に水分をこまめに摂りましょう」という言葉をよく聞きます。

これが間違いというわけではありません。確かに夏は発汗が多い分、体の中の水分やミネラルを失いやすく、こまめに水分を摂取しなければ体がカラカラになってしまいます。

 

水分が多すぎることの怖さ

水分が不足することに関しては、人は危機感を持つのに、過剰になることに対してはほとんど危機感を持っていません。

当たり前のように、摂取した水分はその分外に出ていくものだと思っています。あるいは、摂取した水分の行先など考えていません。しかし、水分を多く摂りすぎれば、体の中に水分が多すぎる状態にもなるのです。この状態というのは、場合によっては非常に危険です。

 

体に余分な水がたまり、排泄機能を上回った状態で、様々な症状が起こることを、東洋医学で「水毒」といいます。

この状態になると「むくみ」はもちろんのこと、疲労感が溜まったり、頭痛や嘔吐などの症状が出ることがあります。 

 

1日の水分代謝を知ろう!

成人が1日に必要な水分の量は2L~2.5Lです。

この量は、<1日の水分の排出量>の相当する量です。

・尿における排出量が1L~1.5L

・弁における排出量が0.2L

・汗などによる排出量が0.8L

大体の数字ですが、この合計の数字が1日の水分の排出量になります。

 

ですが、この量を知って、この分の水を飲めばいいのだと考えるのは全く違います。というのも、飲料水として摂取する水分の他に、食事によって摂取している水分量なども含まれるためです。また体の代謝によって作り出される水分もあります。

 

具体的に、<1日の水分の摂取量>は、以下の通りです。

 

・食べ物に含まれる水分1L

・代謝によってつくられる水分0.2L

・飲料水から摂取する水分0.8~1.3L

 

もちろん個人差はある、でも知ることが大事

もちろんこうした水分代謝は個人差もあれば、住んでいる場所の気候など条件によって大きく変わります。その日に運動をしたかどうかや汗をたくさんかいたかどうか、逆に全く汗をかかなかったなどによっても変わってきます。もちろん食べるものによっても変わります。

 

ですが、「水をたくさん飲んで体をきれいにしよう」「熱中症予防に水分をたくさん摂ろう」という人は、こうした水分の出入りを知っておいた方がよいでしょう。

特に美容のために水分をたくさん摂る場合、1.5L~2Lの水を1日で飲むという人もいるでしょう。

しかし上記を見て分かる通り、多く飲んだ分、普段以上に排出しないと、水分過多になる危険を含んでいるのです。

 

水分補給をしっかりとすることで、体の水分量が上がり、代謝がよくなったり、血液がサラサラになる効果は確かにあります。しかし、過剰になると、それを処理する体に負担がかかることを忘れないでください。

 

 

むくみや胃腸の不調…水毒病を解消するための食材を選ぶポイントとは?

水毒病とは水分の摂りすぎにより体が冷え、むくみや胃腸の不調を起こした状態です。今回は、水毒病を解消するための食材を選ぶポイントについてご紹介します。

 

・積極的に摂りたい食べ物

水毒は、体内に水が多く溜まってしまったことによる冷えによって代謝が悪くなり、排泄機能が悪くなった状態です。この水毒病を解消するためには、代謝機能や排泄機能を取り戻すために、体を温める食べ物をとることが重要です。

 

体を温める食べ物は、にんじん・さつまいも・サトイモなどの根菜類やチーズなどの発酵食品です。生姜や紅茶なども体を温めてくれる効果が高いためおすすめです。

 

また、これらの食品を取る際は、暖かいものか常温のものをとるようにしてください。また、東洋医学的な考え方では、暖かい地方でよく食べられる食材より、寒い地方でよく食べられる食材の方が体を温めるとされています。食材を選ぶ際の参考にしてください。 

 

・控える方が良い食べ物

控えたい食べ物としては、体を冷やす食べ物です。体を冷やす食べ物は代謝の改善を妨げるからです。

 

冷たい食べ物であるアイスやカキ氷、冷たい飲み物はもちろん、冷たくなくても体を冷やしやすい食べ物はきゅうり、なす、トマトなどの夏野菜があげられます。

 

白砂糖や生成されてない穀物から作られたパンや、麺も体を冷やしやすいと言われています。また、色が白い食べ物は体を冷やしやすいものが多いので気を付けましょう。

 

以上が、水毒病を解消するための食材を選ぶポイントです。むくみがひどいな、胃腸の調子がわるいな、と感じる方は上記のような食材を利用して、体を温める食事をとるようにしてみましょう。

 

写真: http://www.ashinari.com/2014/04/24-388244.php?category=5

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-05-09掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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