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先端が怖いのは自然な反応です!先端恐怖の症状を重くしないための考え方

 

先端恐怖は、とがったものを見たりとがったものが迫ってくると怖いと感じ、めまいや心臓のドキドキに悩まされます。

高所恐怖症などと同じ恐怖症の一種で、恐怖症は不安障害とは違って、恐怖の対象がしっかりと本人にも認識できます。

 

●先端が怖いのは自然な反応

先端恐怖症をこれ以上悪くしないためには、先端恐怖への感じ方を見直してみる必要もあります。

まず、先端が怖いというのは、人間としてはかなり自然な反応であることを覚えておいてください。

動物の牙・ナイフなど、先端がとがっているものは人間の生命を脅かすものだったことから、体を守る反応としてある程度とがったものが怖いのは異常ではありません。

それがちょっと行き過ぎただけと考え、必要以上に先端恐怖症に振り回されないような考え方にシフトしていきましょう。

 

●治療せずに対処する方法もあります

恐怖症の治療には、曝露療法やそれにプラスして不安を抑える薬物療法などが用いられますが、これらは絶対に行わなければいけないわけではありません。

先端恐怖症の場合もそのほかの恐怖症の場合も、治療が必要とされるのは生活に著しい影響を及ぼすときです。

例えば日常生活で包丁などを使うのにはそこまで抵抗はないが、病院での注射が怖いといったような先端恐怖症では、病院で注射を打つ時だけ目をつむるといった対症療法で乗り越えられます。

必ず直さなければ、と思うのではなく付き合っていくことも考えてみてください。

 

先端恐怖症そのものは生活への影響が小さければ直す必要はありませんが、不安やうつの症状がひどい場合は別の病気が疑われるので、病院で治療した方が良いです。

気分が落ち込んでどうしていいかわからない、何を聞いても見ても悲しいと思うのであれば、一度心療内科で先端恐怖と不安のことを医師に伝えてみましょう。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2014/02/28/18/40/thinking-277071_640.jpg])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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