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熱中症の1つ「熱射病」は死亡率が高い!夏の炎天下はご用心!

夏の炎天下で高温多湿が原因で起こる、高温障害の総称の熱中症。近年では温暖化の影響で、熱中症の被害が拡大しています。毎年、熱中症の対策や注意を呼び掛けていますが、死亡するケースがあります。死亡率が高いのは、熱中症の一つである熱射病です。

 

(熱射病で死亡した人の統計)

熱中症での死亡は、全国で、毎年たくさんの方が亡くなっており、中でも、高齢者や子供などの抵抗力の弱い人などが半数を占めますが、40代や50の人も死亡者が増加傾向となっています。40代の死亡者の中で、最も多い職業は、建築業、製造業などで、炎天下の環境下で働く人や、高温多湿の環境下で働いている人の割合が多いことが分かっています。

また、熱中症が発生しやすい時期は、7が一番多く、7月下旬から8月の中旬が危険な時期となっています。死亡者が多い時間帯ですが、15時をピークに16時が多いですが、日中のどの時間帯でも死亡者がいるので、日中は、注意が必要です。

 

(熱射病での死亡原因)

熱射病は、体温の調整機能が機能しなくなった状態で、体内の温度が急激に上がり、40℃を超えます。また、炎症性のサイトカインが活性化することで、全身の炎症を伴い、深部体温が40℃を超えると熱によって臓器の細胞が障害を受けて多臓器不全を引き起こし、最悪の場合はに至ります。熱中症の中には、様々なタイプに分かれますが、病院で頭部CTや胸部X線、血液検査などで、臨床的な診断によって、どのタイプの熱中症かに分類されますが、中でもこの熱射病で死亡するケースが多いです。

 

 

直接、炎天下にいなくても、熱中症を発症して死亡するケースがあるので、十分に気を付けましょう。

 

 写真://www.ashinari.com/2014/01/20-384845.php?category=9

著者: hanapoohさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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