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日射病になったら初診はどこに行けばいい?~熱中症の検査と治療方法~

熱射病や日射病は、高温障害という病気なので、意識があっても一度は病院できちんと診察してもらう必要があります。では、日射病になった場合は、何科へ受診したらいいのでしょうか。

 

(高温障害とはどんな病気でしょうか)

長時間、高温多湿の環境で作業したり、運動したりすることで、発生する全身性の温熱障害のことで、総称を「熱中症」と呼んでいます。熱中症には、体温の上昇を伴わないものと、体温の上昇を伴う熱射病や日射病があります。

 

熱の放散が障害されて体内に熱がこもるため、体温が上昇した状態を「熱疲労」と言いますが、このままの状態を放置することで、体温がさらに上昇して体温調節機能がおかしくなって熱射病になります。熱射病になると40℃以上の熱が出ます。

 

(日射病、熱射病の検査と治療方法)

まずは、内科を受診しましょう。熱射病(日射病)は検査が必要です。

病態や重症度の把握を行うため、胸部X線、頭部CT、血液検査を行います。

熱中症の場合は、衣類を脱がせて涼しい環境で治療する事が基本です。

熱虚脱熱けいれんなどの軽傷の場合は、スポーツドリンク食塩水(水500mlに対して5gの食塩)を飲ませます。

重症の場合は、生理食塩水などの点滴治療が必要ですが、回復は良好です。

熱射病や日射病の場合は、入院治療が原則となります。

体温調整機能がおかしくなっているので、一刻も早く、体温を降下させることが必要です。また、状態を見ながら点滴による治療を行います。その他にも、ショック症状や、多臓器不全などの合併症を起こすことが考えられるため、その治療も必要になってきます。

 

 

このように、熱射病(日射病)は、意識障害や死亡率も高く、重症化するので、早めに病院へ連れて行き、治療を行いましょう。

 

 写真://www.ashinari.com/2014/02/07-385730.php?category=7

著者: hanapoohさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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