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夏は熱中症にご注意を!意外と知らない日射病の対応

熱中症という言葉は、夏になるとよくニュースで聞きますが、じゃあ日射病って何?と思う人もいると思います。熱中症は症状によって分類されており、その中の一つの症状として日射病があります。熱中症の中でも、重度な症状がでる日射病ですが、どのように対応したら良いのでしょうか。

 

(日射病の症状)

日射病は、強い日差しの下で、長時間、日傘帽子をかぶらないで散歩スポーツをすることで起こります。

症状めまい、呼吸の乱れ、頭痛、吐き気が起こり、体内の水分が急激に排泄され、心臓に戻る血液量が減少し、心臓血液を体内に送り出すことができない状態のまま、拍動を続ける為に血圧が上昇します。

急激に発汗などで水分を排泄した後は、体内の温度調整ができず、脱水状態になるので、発汗する事が出来ずに皮膚が乾いた状態になります。

この状態で、病院へ行かずに放置すると意識消失などを起こし、最悪な場合は死に至ることもあります。

 

(日射病になった時の治療方法は?)

治療方法としては、すぐに病院へ搬送して輸液療法を行います。この日射病は合併症を引き起こす事があるため、その合併症に対しての治療も必要になってきます。

合併症の症状としては、多臓器不全やショックなどがあり、4時間以上続く昏睡状態は危険だと言われています。

 

救急車が到着するまでに、涼しい場所へ移動させ、着ている衣類を緩めた後に、首やワキの下、太もも(動脈に当て直接冷ます方が効果的)を中心に体をクーリングしましょう。意識があって水分補給が可能な場合は、ポカリや食塩水を飲ませましょう。

 

 

熱射病の治療は、体内の温度が上昇して体が耐えきれなくなった状態なので、体温を下げるために冷ます事が一番です。その後に、必ず病院へ行きましょう。

 

 写真://www.ashinari.com/2013/01/26-375628.php?category=56

著者: hanapoohさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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