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ストレスが脳を暴走させうつ病に・・・その理由とノルアドレナリンとの密接な関係

うつ病の原因の主なものがストレスであることは、今や誰もが知っていることでしょう。それはなぜでしょうか?

 

ストレスによる脳のダメージ

ストレスは脳の機能にダメージを与え、精神を不安定とさせるのです。そうなるのはストレスにより、脳内の危機管理機能が暴走することによって引き起こされるからです。

車の運転やスポーツや精密作業など、集中力が必要な作業には適度な緊張感が必要となります。人の脳にはそうした状況に合わせて脳を緊張状態にする機能が備わっており、そこでノルアドレナリンという興奮物質を調節することで脳を緊張状態にするのです。

 

ノルアドレナリンの働き

そして脳が緊張が必要な状況かどうか判断する要因がストレスであり、ストレスが高まれば高まるほどノルアドレナリンにより興奮し緊張状態が高まります。

適度な緊張状態ならば集中力が増すなどメリットもありますが、緊張過多となれば脳の機能に障害を与えることも繋がります。それがストレスによる危機管理機能の暴走です。

 

ストレスとノルアドレナリン

ストレスにより脳が緊張状態が必要と判断し、ノルアドレナリンを分泌します。そしてノルアドレナリンによって脳が緊張し、集中力などが増します。

しかし、ここでさらにストレスが罹り続けると、ルアドレナリンが過剰になり、様々な精神疾患をもたらすことにつながります。

 

適度な緊張状態程度のストレスならメリットですが、過剰なストレスはやはり精神状態に悪影響を与え、脳の機能を暴走させ様々な精神疾患をもたらし、うつ病へと導くのです。

うつ病を予防するのなら、受けるストレスを管理し、できる限り過度な緊張をしないように自己管理をする必要があります。

 

(Photo by //pixabay.com/)

著者: まるさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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