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生活習慣病

高尿酸血症・痛風患者の為の食事療法の調理ポイント!

調理

厳しいイメージのある食事療法。自分の好きなものを極端に我慢しなければならないような気がしてしまいますが、実際はどうなのでしょうか?

 

食事摂取のポイント

食べ過ぎない

満腹にならないと満足できないなど自分の好きなものを好きなだけ食べ過ぎていませんか?1日の適正エネルギーを意識して食事を取りましょう。

 

偏らない

誰にでも食事の好みはあるものですが、毎日同じ食事をしていると栄養が偏りがちになってしまいます。「肉さえあればそれでいい」、「飯を食うと酒がまずくなる」、「野菜じゃ物足りない」など心当たりはありませんか?その偏りが痛風の元かもしれません。1日3食規則正しくバランスのとれた食事を心がけましょう。

 

急がない

食事にどれくらいの時間をかけているか意識したことはありますか?30分以内で食べて、満腹になっているとそれは急いで食べ過ぎかもしれません。満腹だと体が感じる前にどんどん食べていると、つい食べ過ぎてしまうものです。ゆっくりかんで食べることを意識してください。

 

食事調理のポイント

一昔前までは、プリン体を含む食品は厳禁でしたが、現在はプリン体は85~90%が体内で作られ、10~15%が食品由来ということがわかってきました。プリン体の量よりも、バランスのとれた食事のほうが重要と考えられています。

 

・痛風治療中は特に、プリン体を含む食品は続けて摂らない、大量に摂らない

・タンパク質は魚や大豆、肉なら脂肪が少ないものを選ぶ

青魚やオリーブ、大豆、紅花、ひまわりなどの不飽和脂肪酸をとってレステロール・中性脂肪を減らす

・海藻や野菜などをとって尿をアルカリ性にして尿酸結石を防ぐ

ビタミンCをとって尿酸の排泄を促す

減塩食高血圧を予防

・食材や調味料はきちんと計量する

・蒸す・茹でるで脂肪を減らす

・柑橘果汁や薬味で風味アップで減塩

・食感を残した調理法で噛む回数を増やして満腹感を

・きのこや海藻などでボリュームアップ

・揚げ物は揚げずに揚げ焼き

 

あまり治療治療と考えすぎてストレスに感じるより、新しい食のバリエーションを広げるつもりで、ちょっとした工夫をすることで、食事を今よりもっと楽しいものに出来るかもしれません。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/08/07-380829.php)

著者: amママさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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