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自宅でもできる!痛風患者のためのおすすめ運動療法・注意点

寝転ぶ男性

痛風に激しい運動は禁物ですが、適度な運動は治療を行う上で有効な手段です。

 

運動療法が有効な理由

・血液の循環が良くなって新陳代謝が活発になる

・肥満を解消し、合併症を予防できる

 

注意点

・尿酸値が正常に戻ってから行う

・腎障害、心臓病、糖尿病、高血圧などの合併症がある人は意志に相談してから

・激しすぎる運動はしない

・運動後はストレッチなどをしてクールダウンする

・運動中に喉が渇いたら我慢をしないで水分補給をする→脱水状態でいると尿酸が結晶化しやすい

 

運動療法の条件

・苦痛を感じない程度に楽しく

・手軽にできる

・自分が気が向いた時にできる

・一人でもできる

 

おすすめの運動

基本的に無酸素運動ではなく、有酸素運動を行います。有酸素運動を中心とした適度な運動をする人、ランニングをする人では痛風の発症リスクが低下するという研究結果も報告されています。週3回程度行うことがよいでしょう。

必ず準備運動をしてから始めましょう。準備運動をしないで急激に運動することで尿酸の合成が促進され、一時的に尿酸値が上がり痛風発作を起こすことがあります。

 

家の外で行う運動

・ジョギング

・早歩き

・水泳

・ウォーキング

・サイクリング

・社交ダンス など

 

家の中で行う運動

・もも上げ~足踏みをするように腕を大きく振りながら太ももを高く上げます。ゆっくりと行い、バランスを崩しやすい場合は椅子の背などに手をつくなどしてください。

・踏み台昇降~ゆっくりと行い、息が上がり過ぎないようにしましょう。

・エアロビクス

・ヨガ

・ピラティス

・ラジオ体操

・テレビゲームのスポーツソフトを利用 など

 

食事療法とともに、運動療法も継続することが大切です。自分のできる範囲で無理のない目標を立てましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/12/20-374288.php?category=437)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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