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メンタル

光でうつ病が回復する!?

高照度療法と呼ばれる方法です。


・人間には欠かせない光


人間には睡眠や活動、食事、体温や血圧の上下など生活リズム俗にいう体内時計が存在します。


これらのリズムは目や耳などの感覚器官を通して様々な情報を受け取ることで生み出されていますが、リズムを作るために一番強い情報になっているのが「」なのです。


朝の光を浴びるとそれから体の動きが活発になっていき、日没に向けて体から熱がでていくことで自然な眠気があらわれるのです。


・治療効果


光を浴びることでセロトニンと呼ばれる物質が体内で作られます


朝日を浴びると自然とセロトニンがで始めているんですよ。


セロトニンは食欲や喜び、快楽などをコントロールしており、これが不足することで不安感や脱力感などのうつ症状が現れてしまうのです。


・実際に行われる方法


外出によって光を浴びたり、テーブルに置けるくらいの大きさの照明を使って光を浴びるようにします。


照明を使用する場合は1日1~2時間ほど光を浴びるようにしますが、目の網膜に光を当てることで効果がみられますので、1分間に10秒ほどは光を見るようにします。

1週間程度で効果が現れ安全性も高く、患者さんに負担が少ないので有効な治療法として広く行われています。


ポータブルタイプの照明もありますので患者さんは入院する必要がないのですが、症状に合わせて特定の時間に光を浴びる必要がありますので、自宅で治療を行う際には治療効果は患者さんに委ねられることになります。

 

・(Photo by //www.ashinari.com/2012/07/19-365640.php?category=446)

著者: まるさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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