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メンタル

子供でも発症するうつ病とは?思春期前後の子供のうつ病発症率が上がっています!

家庭内の問題周りの環境が原因となる思春期前後の子供のうつ病発症率が上昇してきています。


・子供のうつ病の特徴


①.行動や身体症状を通して訴えることが多い
話をしなくなる、不登校、食べなくなる、攻撃的になるなど)


②.身体的疲労が先行して症状に表れることが多い


③.細かい気分変動が多い


④.発達障害が現れることもある


うつ状態になると普段楽しくやっていたことが楽しいと感じられなくなり、ゲームをしたりテレビを見ることを行わなくなったり、歯磨きや入浴も嫌がるようになったりします。


・合併症


子供のうつ病も大人と同様に合併症が多いです。

 

将来の不安や統合失調症などの精神疾患も多いのですが他にもてんかんや糖尿病、喘息などの疾患のコントロール不良からうつ病が発症することもありますので、持病の疾患のコントロールはうつ病を予防するための重要な要素になります。


・経過と転帰


子供の場合は1回のうつ病症状が3~8か月続くといわれますが再発や慢性化してしまうことが多く、思春期のうつ病は2年以上続くこともあります。
特に家庭内の問題を抱えたままだったり、トラウマになるような事象に巻き込まれてしまったりした場合には長引くことが多くなってしまいます。


治療によって躁病に転帰する確率が高いですので、治療には十分の注意を払う必要があります。

 

・(Photo by //www.ashinari.com/2012/07/19-365614.php?category=446)

著者: まるさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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