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大音量が耳の負担になるのは当たり前!もうひとつヘッドホン難聴で重要なのは「時間」

 

耳に入ってきた音を、聞き流していても、真剣に聴いていても、どちらの場合でも耳は働いています。

そのため大きい音を聞き続けるなど、耳の負担になることが続けば耳の機能が低下し、難聴になる可能性も大いにあります。

 

ヘッドホン難聴という耳の機能低下

スマートホンなどからヘッドホンやイヤホンをして、音楽を聴くのが習慣になっている人もいると思います。そうした人に起こる可能性があるのがヘッドホン難聴です。ヘッドホンをして音を聞き続けたことによって、耳の機能に負担がかかりすぎてしまい、難聴になってしまうのです。

 

音量も大事、でももう一つ大事なのが…

ヘッドホン難聴と同じような難聴として以前あったのが、ロック難聴です。

これはロックのコンサートやディスコでの大音量を聴いていることで難聴になってしまうものでした。確かに、これらのような「大音量」というのは耳によくありません。

ただ、特にヘッドホンで聴く音楽で同時に気にしなければいけないのが「時間」です。

 

例え音量が適切でも、時間が長ければ耳の負担に!

適切な音量で音楽を聴いていたとしても、音楽を聴いている時間が長ければ、それだけ耳は疲弊します。

長い時間酷使されることによって、聴力に欠かせない感覚細胞が傷ついてしまい、難聴になってしまう可能性が大きくなるのです。

そのため、ヘッドホンで音楽を聴く場合、音楽を聴いている時間はCD1枚程度にとどめておき、長時間聴きっぱなしにしないように気をつけましょう。

 

音楽を聴きながら寝るのもNG!

ときどき、ヘッドホンをして音楽を聴きながら寝るという人がいますが、これはもっての外です。自分で音を意識して聴いていなくても、耳はずっと音を受け取っていることになりますから、本人は休んでいるつもりでも耳はずっと負担を蓄え続けます。非常に危険と言えますので、絶対にやめましょう。

 

ヘッドホン難聴というと、「音の大きさを適切にすれば問題ない」と考えられがちです。ですが、耳の負担という点をしっかりと考えてあげれば、耳を酷使する時間も気にしなければいけないことが分かるはずです。

 

 (Photo by:pixabay )

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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