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自分だけ刺されるのはなぜ?ダニに刺されやすい人、刺されないための対策とは

 

虫にしてもダニにしても刺されやすい人、というのはいるものです。

同じように過ごしていても、家族はまったく刺されないのに自分だけ刺されてなんだか損をした気分になる方もいるかもしれません。

ダニ刺されしやすい人の特徴、そして対策法を紹介します。

 

●肌の柔らかい人はダニ刺されに注意

ダニはそれほど大きい生き物ではないので、より刺しやすい人を好む傾向があります。

皮膚が柔らかい人、肌が柔らかい人はそうでない人に比べるとダニや虫がさしやすいので、ダニ刺されの被害にも合いやすいです。

肌の柔らかい人は、外に行くときは薄手の羽織ものなどで肌を隠したり、虫よけスプレーを常備しておいた方がよいでしょう。

 

●汗はダニが好むもの

同じ肌質で女性と男性なら、男性の方がダニに刺される可能性が高いです。というのも男性の方が汗をかきやすいケースが多いからです。

汗は湿気の一種で、ダニが好む環境ですのでダニ刺されの被害が予測されます。

汗が出たらこまめに拭く、清潔なタオルをいくつか持っておくことが、効果的な対策方法となります。

また、家に帰ったらすぐにシャワーを浴びて汗を流すのもよいでしょう。

 

●ダニ対策がもっとも重要

ダニ刺されを防ぐには、原因となるダニを駆除するのがベストな方法です。

そうすればダニ刺されのリスクがグッと減るので、肌が柔らかくても汗が出やすくても、ダニ刺されにそこまで注意しなくてもよくなります。

普段から掃除を心がけたり、なるべく部屋の中を除湿するなどのダニ対策をしてみましょう。

 

ベッドやマットレスから簡単にダニを退治できる?!ダニ退治法

普段使うベッドやマットレスにも沢山のダニが存在します。

しかし、あまりに大きくて洗濯などは到底出来ません。ベッドやマットレスのダニにはどのような対応が出来るのでしょうか?

 

◆専用掃除機を使いましょう

ベッドやマットレスは寝具の中で一番大きく、丸洗いなんて出来ません。こんな時には、ダニ吸引の専用掃除機が効果的です。

 

◆日当たりの良い場所で天日干し

ベランダに干せる(立掛けてでも)タイプのマットレスであれば、その方法が良いのですが、難しいようであればベッドと共に、日当たりの良い場所に置いて、直射日光をあてると良いでしょう。

 

◆空気の入れ替えをしよう

寝室は、夜間、人の体温や呼吸などによって湿度があがってしまいます。冬場には窓に結露ができてしまうくらいです。空気の入れ替えをして、乾燥させるように心がけましょう。

 

ダニ対策には、小まめな天日干し・乾燥・掃除機除去が効果的です。また継続して行うことで清潔なベッド・マットレスが保たれます。

出来るだけ週に数回、継続的に行いましょう。

 

ダニ予防にこれが効く!駆除に役立つのはなんとスチームアイロン!?

 

●ダニ対策にスチームアイロン

ダニ対策の基本は大掃除や除湿などにありますが、そこにプラスしたいダニ対策がスチームアイロンを使った対策です。

ダニの特徴は65度以上になると死んでしまうことで、天日干しなどでは50度が限界と言われています。

ですが、スチームアイロンなら100度近くまで上がりますので、ダニは確実に死滅するという強みがあるのです。

 

●スチームアイロンダニ対策の方法

1.ダニのいそうな場所に水で濡らしてしっかり絞ったタオルをかぶせる

2.上からスチームアイロンを押し当ててダニを殺す

3.あらゆる場所で1と2を行う

ダニは暗い方が活動のために表面に出てくるので、部屋を暗くして1時間半くらい経ってから行うとより効果的です。

また、ビニール素材などはアイロン禁止ですので、アイロンOKのものだけのダニ対策と考えてください。

 

スチームアイロンを使ったダニ対策は、ダニ対策用のスプレーなどでカバーしきれなかった部分までカバーできるというメリットがあります。

ダニを徹底的に死滅させた後は、部屋を換気して湿度を低くしておくことも忘れないようにしましょう。

また、梅雨で晴れ間がなく布団を干したりできない場合は、大型の洗濯機や乾燥機のある場所まで行くことをお勧めします。

ダニ対策には予防も大切ですので、こまめな掃除、カビ・湿気対策も欠かさないようにしてください。

 

ダニに刺されてた!ダニに刺されたらやっておきたい3つのこと

 

ダニ刺されを発見したら、正しい対処法で傷跡などをのこさないように注意したいものです。そこで、ダニに刺された時の対処法を紹介します。

ただし、ここで扱うダニは主に家ダニのことで、体調が3mmにもなるマダニは別です。

黒っぽいマダニに刺されていることがわかったら、すぐに病院へ行ってください。重症熱性血小板減少症という感染症の可能性があります。

 

●患部の汚れを水で流す

患部が汚れている場合は、薬などを塗る前に水で一度きれいに流した方が良いです。

流水を患部に当てて、その後清潔なタオルなどで拭いてください。外でダニに刺された場合でタオルがないのであれば、ウェットティッシュなどでも構いません。

 

●かゆみ止めを準備、掻かない

ダニのかゆみは普通の虫刺されよりもひどいと感じる方が多く、掻いてしまいたくなるのですがそこはグッと我慢が必要です。

掻いてしまうと色素沈着が起きやすくなるので、見た目にも目立ってしまいます。

ダニに刺された部分を掻かないためにはかゆみ止めが必須で、出来ればステロイド配合のものが良いです。

薬局などでステロイドを含むかゆみ止めを探している、と言えばいくつか紹介してくれるはずです。

 

●全身の発疹がないか確認

自分では気づいていなくてもダニに関するアレルギーを持っている可能性は否定できません。

ダニ刺されからしばらくして全身に発疹が広がっていないか、息苦しさやだるさはないかを確認してみてください。

もしも発疹が広がっていたりひどい痛みを伴う、全身のだるさや息苦しさがあるといった場合は病院へ行ってください。

 

ダニに刺されたら患部を清潔に、薬を塗って後は発疹が広がらないかを確認してみてください。

また、普段からダニ予防をすることも重要なポイントです。

 

(Photoby:足成)

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2013/09/18-382221.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-03-06掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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