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メンタル

周囲のサポートが必要不可欠!子供のうつ病の治療はどう行われるの?

今後の成長に関わりますので早期の治療が非常に重要になります。


・薬物療法


大人の治療と同じように抗うつ薬を使用しますが、子供の年齢や大きさに合わせ少量からのスタートになります。


薬によっては子供のほうが代謝が速い薬もありますので、そのような薬で治療を行う場合は大人と同じ量もしくはそれ以上の量が投与されることもあります。


・精神療法


精神療法として認知行動療法が行われることが多いです。


否定的な思考や気分の低下を患者さん自身に気づかせて、その対処法を患者さんと一緒に考えていくなど、患者さんの積極的な行動を促進させる方法です。


適応障害や周りの環境による状況的なうつ病患者さんに有効な効果を示しますが、意欲低下が著しいうつ病患者さんにはトレーニング自体が負担になり、治療効果の期待に応えられないと自分を責めることもありますのでこの治療法が用いられることはありません。


・周囲のサポート


子供の治療には親や周りのサポートが必要不可欠です。


家庭や周りの環境に問題が存在している場合にはそれらの解決が第一となり、両親によるケアが困難なときは他の家族や親せき、場合によっては行政など頼れる限りのサポートを求めるべきなのです。


また、うつ病の子供には意欲や集中力の低下から学習面での遅れも生じやすいので、先生や学校のサポートによっていじめや不登校から守らなければなりません。

・(Photo by //www.photo-ac.com/)

著者: しぶやんさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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