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音楽を聴く習慣の人は難聴に注意!音の大きさはどれくらいにするべき?

 

ヘッドホンなどで音楽を聴く場合、どのくらいの音量に設定するのが「正しい」か知っていますか?

スマートホンや携帯型音楽プレイヤーの増加、そして音楽配信の増加に伴って、それを使用している人も増えています。手軽に音楽を聴けるようになった分、その使い方を誤った「自分流」にしている人も多くいるようです。

 

ヘッドホン難聴という難聴

上記のような状態で起こる難聴を、ヘッドホン難聴と言うこともあります。ではこのヘッドホン難聴にならないためには、どのような対策をしておいた方が良いのでしょうか。

 

音量の設定はどれくらいにするべき?

全ての場合でヘッドホンで音楽を聴き続けたから、難聴になるというわけではありません。その最も重要な要素が「音量」です。

当然、耳はヘッドホンをしていなくても音を聞いているのですから、生活音程度の音であれば問題にはならず、一定以上の大きさの音の場合に耳に負担がかかるのです。では具体的にどれくらいの音量にしておけばよいのかと言うと、後ろから自転車が近づいてきたことが分かる程度だそうです。

ヘッドホンをして音楽を聴いているときに、周りの音がほとんど聞こえなくなることがありますよね。それはすでに耳に相当の負担をかけているということです。

 

85デシベル以下なら耳の負担が少ない!

ヘッドホンで聴く音でも、騒音などで聞く音でも、85デシベル以下であれば耳の負担が少ないとされています。

この85デシベルというのは、きちんと規定されている数字です。音によって聴覚が損傷を受ける「音響外傷」のひとつ、「騒音性難聴」は、鉄工所や解体作業の現場で、慢性的な騒音によって難聴になるものです。こうした場所の騒音レベルは85デシベル以下に設定するように規定されています。

この85デシベル以下という音の目安が、後ろから来た自転車に気づくかどうかなのです。

 

 

ヘッドホンで音楽を聴いていると、音楽の世界に入り込みたくて、つい外の音をシャットアウトするように音量を上げていってしまうかもしれません。しかしそれではいずれ音楽が聴けなくなる可能性もあるということを、知っておきましょう。

 

 (Photo by:pixabay )

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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