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健康診断・健康管理

あなたは熱体質?寒体質?タイプによって違う、タイプ別夏疲れ解消法とは?

人間の体は大まかに分けて2つのタイプに分けることができます。

それは「熱体質」と「寒体質」です。またそのタイプにより、夏疲れを解消する方法が違ってきます。自分がどちらに属するのかを知り、解消法を知りましょう。

 

あなたはどっちタイプ?

「熱体質」「寒体質」といっても自分がどちらに属するか分かりませんよね。

《熱体質》は自分の体の中に溜まった熱を放出できずに蓄積してしまうタイプです。

《寒体質》は逆に体の中に熱を溜められないタイプの人です。

 

これで自分がどちらに属するか分るでしょうか。もっと簡単に説明すると、汗をかきやすいかかきにくいかでも判断することができます。

汗をかきやすければ「熱体質」、汗をかきにくければ「寒体質」 となります。

 

熱体質の夏疲れ解消法

熱体質の人は熱を外に出したくても出せない、つまり、熱を放出させようとして体が常にフル活動している状態です。また、体が熱を帯びてしまっているので、ぐっすり眠れず睡眠不足になり、日々の疲れがとりきれない傾向があります。

熱体質の人は汗などで水分が出ていってしまうこともあり、体内の水分量が少なくなります。

水分量が少ないと、血中の塩分濃度が高くなってしまいます。そこで大切な栄養素が「カリウム」です。カリウムは余計な塩分を排出してくれる働きがを担っているので熱体質の人にはもってこいの栄養素です。

 

カリウムが多い食材は枝豆(茹でるよりも蒸す方が良い)、トマト、スイカ、ナスなどです。これらを参考に夏疲れを解消してください。

 

寒体質の夏疲れ解消法

寒体質の人は体の中の水分量が多く、熱を体外へ逃しやすいため、熱を溜めることがしにくく、冷え性になりやすい体だといえます。さらに、夏風邪を引きやすかったり、夏太りをしやすいといった傾向もあります。

そこで、「ロイシン」という栄養素が大切になります。ロイシンは体が水分を溜め込んでしまうのを防ぐ働きがあります。

ロイシンが多い食材はとうもろこし、ねぎ、しょうが、にんにくなどです。寒体質の人はこれらの食材を参考にしてみてください。

 

普段の食事でこれらを意識してとってみましょう。どちらも夏に摂りやすい食材です。毎日の食事で補うのが難しいようでしたら、サプリメントで補うのもひとつの手ですね。

 

 (Photo by:足成 )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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