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妊娠・出産

高齢になると出産トラブルが多い?!高齢出産のリスクと2人目以降の妊娠について

年齢を問わず、妊娠・出産にはトラブルがつきものですよね。しかし、高齢になるほど、トラブルが起きるリスクが高くなるのも事実です。2人目となるとさらに高齢での出産となるため、そのリスクやどんなことに気を付けなければいけないのか、注意点をまとめました。

 

【高齢出産のリスク】

年齢が上がるにつれて、卵子も老朽化しているため、妊娠・出産の確率が低くなり、母子ともにリスクは高くなります。

 

・妊娠力が下がる

・40歳を過ぎてからの妊娠は約半分が流産になる可能性が高い

・染色体異常の確立が高くなり、ダウン症の発症率が高くなる

・常位胎盤早期剥離が起こりやすくなる

・妊娠高血圧症候群

 

【高齢出産で2人目を産むときの注意点】

・妊娠、出産の体力をつける

・体力の戻りが遅くなるため、出産後にサポートしてくれる人を探す

・妊娠高血圧症候群や糖尿病にならないために、食生活や体重管理を意識的に行う

・高齢出産はリスクを伴うので、対処できるようにできるだけ大きな総合病院を選ぶ

 

高齢出産の最大のハードルが不妊です。高齢になるほど自然妊娠が難しくなります。また、妊娠できたとしても、流産の確立が非常に高い、妊娠中も妊娠中毒症になりやすい、いざ、出産となると体力的に出産に耐えられずに帝王切開になる確率が高い、無事出産しても染色体異常である可能性が高いなど、妊娠から出産までが安心できないことばかりかもしれません。高齢出産は思っている以上に、身体的な負担も大きくなるので、1人目を出産しているから大丈夫と思わず、高齢出産という事を頭に入れて、配偶者とよく相談して、2人目以降の妊娠・出産を考えましょう。

 

写真://www.ashinari.com/2011/11/20-353066.php?category=53

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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