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育児・子供の病気

浅いプールやお風呂で起こる水の事故を防ぐには!~子どもの水難事故~

 実際に、海や川で遊んでいる子供が溺れたというニュースは毎年たくさん聞きますが、実は、身近なお風呂や、家の庭で遊ばせる小さなプールでも溺れてしまうケースがあります。このくらいなら大丈夫と思っていても、小さな子供はどんな状況で溺れてしまうか分かりません。水での事故を防ぐためにできることを考えてみましょう。

 

(意外と多い水の事故)

夏になると、家の庭でも水位が10cm位浅いプールで遊ばせている姿をよく見かけます。このくらいなら溺れることもないし、大丈夫と思って油断していると、幼児うつ伏せ転倒してしまった時に、鼻や口をふさがれて窒息してしまう事もあります。ビニールタイプのこのプールは滑りやすいので、特に注意が必要です。しかも、すぐに気がつけば助けることもできますが、何かを取りに室内に行っていて少し目を離した時や、最近特に多いのは、保護者が携帯に気を取られて、溺れているのに気が付かずに発見が遅れてしまう事です。

 

(水を大量に飲んでしまったらどうなるの)

息継ぎも上手にできない幼児が、プールやお風呂で多量に水を飲んでしまうと、低ナトリウム血症という状態に陥ります。これは、水分を多量に摂取することで、血液が極端に薄まってしまう状態です。大人でも、多量に水を飲んでしまうと同じようになってしまいます。人は腎臓を通して水分排泄を行っているのですが、一定時間で処理できる水分量は決まっています。子供は大人に比べてその処理できる量も少ない為、少しの時間でも一気に多量に飲み込むことで、危険な状態になってしまいます。

 

 

このような状態に陥らないためには、水で遊ぶ時は、必ず保護者の目配り気配りが必要です。水の中に子供がいる場合は、決して目を離さないようにしましょう。

 

 写真://www.ashinari.com/2014/05/01-388372.php?category=2

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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