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健康診断・健康管理

海外旅行に行く時に知っておくと便利!世界各国の食品表示について

 

世界(主に先進国)では食品表示について、消費者保護と公正な取引のために表示されているものであり、わかりやすく、消費者の商品選びを行いやすくしなければいけないとされます。日本では表示されている場合もありますが、義務ではない部分もあります。今回は世界各国の消費者のために表示している、食品表示について紹介します。

 

食品表示の基本

世界各国では加工食品の表示において以下のものが表示されます。

 

1.栄養表示

エネルギー、タンパク質、脂肪(飽和脂肪酸、トランス脂肪酸、不飽和脂肪酸)、炭水化物(糖、食物繊維)、コレステロール、ナトリウム(食塩)、ビタミン、ミネラル、勧告摂取量にしめる%

2.主要原材料の%表示

3.食品の品名または種類名

4.返品先:製造販売や輸入元

5.アレルギー情報

6.製造日表示

Best for 賞味期限、Use for 消費期限

7.原材料 多い順

8.表示の絵は真実

9.食品添加物

用途名必須、物質名、全食品添加物表示

10.使用および保管方法

11.GMO表示(分析方法に差があるため比較できない)

12.生鮮食品原産国

13.有機食品

 

これらの表示は各国で取り決めがあり、各国において義務で表示されていたり、任意で表示されていたりします。

 

消費者の商品選びのために表示しているもの

消費者の商品選びのために、表示しているものとしては2つあります。1つは「特徴的な原料と重要原料を添加の水を含めて%で表示する」で例としてはイチゴ入りのヨーグルトならイチゴの量を記載する必要があります。2つ目は「詳細またはわかりやすい栄養成分表示を行い、一定量の食品中に含まれる各栄養成分が、推奨される1日の必要量中に占める%で表す」です。この2つは日本を除くOECD(経済開発協力機構)加盟の34カ国、BRICsの中進諸国、東南アジア、南米諸国において程度の差はありますが義務付けされています。

 

このように海外では加工食品に関してはかなり表示の義務化がされています。旅行に行った際に食品について不安があれば表示を見てみてください。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/09/28-370928.php)

著者: いおさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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