カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 食事 >
  4. 生鮮食品 >
  5. 細菌が発生しやすい季節は特に注意が必要!!食中毒を起こす原因菌一覧

健康診断・健康管理

細菌が発生しやすい季節は特に注意が必要!!食中毒を起こす原因菌一覧

 

食中毒(細菌性胃腸炎)は、細菌によって引き起こされます。今回はどのような菌によって食中毒が引き起こされるか、食中毒の事件数として多いのはどの菌か、毒性が高いのはどの菌かなどについてご紹介します。

 

食中毒を起こす原因菌

20012010年に食中毒の原因として判別された主な菌を以下に記します。

 

サルモネラ菌

ブドウ球菌

ボツリヌス菌

腸炎ビブリオ菌

腸管出血性大腸菌(VT産出)

ウェルシュ菌

セレウス菌

エルシニア・エンテロコリチカ菌

カンピロバクター・ジェジュニ/コリ

ナグビブリオ菌

コレラ菌

赤痢菌

チフス菌

パラチフス菌A

 

上記の他に、少数その他病原性大腸菌とその他の細菌が食中毒の原因菌として挙げられています。これらの原因菌の中で最も事件数として多いものはカンピロバクター・ジェジュニ/コリで、次いで多いものがサルモネラ菌です。カンピロバクター・ジェジュニ/コリの発生が多い食品は鶏肉や飲料水で、サルモネラ菌の発生が多い食品は肉類、卵、牛乳などです。また、最も毒性が高い菌はボツリヌス菌であり、症状が酷い場合、死亡する危険性もあります。

 

 

これからの季節は細菌が発生しやすい環境になります。このため、食料品、飲料用品は買ったらできるだけ早く消費する、適切な保存を行うなど食中毒を起こさないように気をつけてください。また、食中毒の多くは多くの人に食事を提供する給食や外食店で起こることが多いです。給食や外食後に嘔吐や下痢が起こった場合は、きちんと医療機関に行き対処してもらってください。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/08/07-380824.php?category=427)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

オススメ検索ワード

生鮮食品に関する記事

嘔吐や下痢…厚労省発表のクドア属による生鮮食品有症事例への対応策とは?

  2009年から2011年までに全国で200件ほど確認された生鮮食品の有症事...

食の安全についてきちんと知っていますか?平成21年に改正されたJAS法について

  JAS法とは「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律」の略称...


機能性野菜「ブロッコリースプラウト」…きちんと効果を得るためには「正しく食べる」こと!

カイワレの小さいバージョンのような、ブロッコリースプラウトを食べたことはあり...

冷え性にも、疲れ目にも、病気予防にも!スーパーフルーツの王様「マキベリー」の実力

健康や美容のために、アサイーやブルーベリーを摂っている人は多いでしょう。 ...

カラダノートひろば

生鮮食品の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る