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細菌性腸炎(食中毒)とはどんなもので起こりやすくどんな症状を起こすの?

 細菌性胃腸炎はその名の通り、細菌によってひきおこされる胃腸炎です。細菌はたいてい食事に使用されている食材に付着して体内に入り、胃腸炎を引き起こします。皆さんがよく聞くと思われる言葉でいうと食中毒であり、これからの季節気を付けなければいけない病気です。今回は細菌性腸炎の症状、細菌性腸炎を引き起こす原因である細菌が付着しやすい食品、について紹介します。

 

細菌性腸炎の症状

 

主な症状としては下痢や腹痛があります。ある特定の食事を摂取して、その食事を摂取した人全員が細菌性腸炎を発症する場合もありますが、体力や免疫力などの差でかかる人とかからない人がいる場合もあります。体力のない病人や老人、子供においては細菌性腸炎を発症して死亡する場合もあります。また、ボツリヌス菌によって引き起こされる細菌性腸炎は、見ている景色が何重にも見える「複視」やまぶたが意識していないのに下る「眼瞼下垂」、言葉が話しにくくなる「発語障害」などの神経症状が出ることもあります。

 

細菌性腸炎の原因である細菌が付着しやすい食材

 

原因の細菌についてはさまざまなものがいるため、省略します。細菌が付着しやすい食材は魚介類の加工品、肉、卵、カキ氷などです。原因となる細菌が付着した食べ物を食べてから原因の細菌の種類によっても異なりますが、だいたい 5 72 時間後に発症します。

 

細菌性腸炎への対処

 

下痢や嘔吐の症状があるため、医療機関に向かうのも大変かと思います。そのため、今回はそれほどひどくない場合や、医療機関を受けるのがどうしても億劫な方傾けの対処方法を書きます。

家下痢や嘔吐の症状が現れた場合は、水分補給をこまめに行います。

スポーツドリンクなどを少量ずつこまめに飲むようにしてください。この際、細菌を外に排出できなくなってしまうため、基本的に下痢止めは使用してはいけません。下痢や嘔吐の症状によって水分補給ができない、下痢や嘔吐の症状を長期間繰り返す・ひどい場合は救急車を呼んででも医療機関に行ってください。

 

 

細菌性腸炎はこの時期とても増加します。予防を心がける・対処法を知っておく・夜間でも受診できる医療機関を知っておくなどを発症する前に準備しておきましょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/01/31-375836.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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