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生活習慣病

サルコペニア肥満予防のために!運動と食事の関係を考えて効率的に筋肉をつけよう!

 

あなたは片足立ちで60秒間立っていられるでしょうか。もしこれができない場合、足の筋力が衰えている可能性があります。高齢の場合、それは老化現象として比較的多く見られます。また20代や30代でこの現象が見られる場合もあります。

 

サルコペニア肥満の兆候

サルコペニア肥満という肥満は、筋肉量の減少を伴う肥満です。場合によっては筋肉量が減少し、その分だけ脂肪がつくため体重が変わらず、自分ではなかなか気づきにくいことがあります。冒頭の片足立ち以外にも、以下の特徴に当てはまるならば、サルコペニア肥満の可能性、あるいは予備軍の可能性があります。

・歩幅が狭くなった

・歩行速度が遅くなった(0.8m/秒以下)

・階段を上る際、手すりに手をかける

・つま先立ちであるけない

・椅子に座った状態から片足で立ちあがれない

特にこうした下肢の筋肉の衰えを特徴とするのがサルコペニア肥満ですが、先述の通り、高齢でなくても若い人にも起こりえますので、注意が必要です。

もしこれらの特徴が見られる場合、サルコペニア肥満を解消あるいは、予防するためにできることをする必要があります。 

運動+食事で解消&予防

効率的に予防するには、運動によって筋肉をつくることと、食事によって筋肉の元となる栄養素を摂取することの、兼ね合いを考えてあげる必要があります。

 

BCAAの摂取

筋肉をつくるのに欠かせないのがBCAAというたんぱく質を構成するアミノ酸です。これは赤身の肉や魚、鶏肉、牛乳などから摂取することができます。BCAAというのは吸収が早いので、トレーニングをする30分ほど前に摂取した方がよいです。逆に言えば食後に無理のない程度で、筋トレをすることで、効率的に筋肉をつけられるということです。

 

プロテインの摂取

若い人であればプロテインの摂取で筋肉の増強を目指してもよいでしょう。プロテインの場合は筋トレなどの後30分以内に摂取すると、効率的に筋肉に結び付けることができます。

 

タイミングを調整してあげることで、優先的に摂取した栄養素が筋肉を構成するのにあてられます。サルコペニア肥満の兆候があるという人は、食事から摂取する栄養素と運動による筋肉の増強で、効率的にサルコペニア肥満を予防してください。

 

 

(Photo by: [//pixabay.com/ja/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%81%93-%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB-%E9%9B%A2%E3%82%8C%E3%81%9F-%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B0-%E5%9C%B0%E7%8D%84-%E6%9A%97%E3%81%84-254317/])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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