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健康診断・健康管理

節電で冷たいものをたくさん食べるから体が疲れる!夏だからこそ温かいものを食べよう!

節電は地球には優しいかもしれませんが、体には優しくないかもしれません。うだるような暑さが続くと、だるかったりやる気が出なかったりという症状が出てきますよね。

また暑さで食欲もなくなります。そうするとまともに食事をすることがなくなってきて、体力もつかないという悪循環に陥るというのが、夏の疲れの特徴です。

 

胃腸が弱ると体全体に影響が…

胃腸は食べ物を消化させる以外にもとても大切な役割があります。それは「免疫機能」です。

ウイルスは体外から体内へ入ってくると悪さをして、色々な病気を引き起こしますが、この免疫システムの8割を担っているのが胃腸なのです。

夏の疲れを溜め込むことで胃腸が弱り、免疫力までも弱めてしまいます。

 

節電が胃腸を弱らせる?

ではなぜ夏の疲れを溜め込むと胃腸は弱るのでしょうか?

胃腸はとても繊細な臓器です。夏の暑さからくるストレスなどでもキリキリと胃が痛むこともありますし、冷たいものの食べすぎで胃が荒れてしまうこともあります。

昨今、「節電」が重要だとされています。そのため、極力クーラーなしで生活する人が増えている傾向があります。ですがその節電をがんばっている人たちが胃腸を壊してしまうことが多いのです。

それは冷たいものの食べすぎ、飲みすぎです。室内が冷えていないため、少しでも体を冷やそうとして冷たいものを摂取することが多くなります。それが繰り返されることにより、自律神経が乱れて疲れやだるさが出てきます。

 

また、急激に胃腸が冷えることにより、血流が悪くなって、下痢になったり、血液中のリンパ球(ウイルスなどから体を守る役目があります)が減って免疫力が低下してしまいます。

 

夏だからこそ温かいものを

上記に上げたとおり、冷たい飲み物食べ物は胃腸を弱め夏疲れに拍車をかけてしまいます。そうならないようにするためにも冷たいものは控えましょう。

できれば温かい飲み物を飲んで胃腸を活発にさせてあげると良いです。

他にもしょうがなどの体を温める食材を摂取したり、ねるめのお湯に長めに浸かって体の芯から温めたりと、工夫をしてみるのもよいかもしれません。

 

ぜったいに冷たいものを食べてはいけないわけではありません。食べ過ぎない、飲みすぎないよう心がけて胃腸を守りましょう。

 

(Photo by:足成)

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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