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髪も紫外線で大ダメージ?!髪へのUVケアの必要性とヘアカラー後の注意点!

ダメージヘア

UVケアと聞くと、つい顔や体の肌に対しての紫外線予防を思いつきます。しかし、実は髪も紫外線は影響を及ぼしてしまいます。意外に見落としがちな髪のUVケア。では、紫外線は髪に対して、どんな影響を与えるのでしょうか?

 

◆紫外線が髪へ与えるダメージとは?

髪はケラチンというタンパク質が主成分になっており、18種類ものアミノ酸が結合することで形成されています。そこに、紫外線というダメージを与えると、アミノ酸同士の結合を破壊し、切断させ、強度を弱めてしまいます。

 

さらにはハリ・コシのない髪の毛へと変貌を遂げさせ、髪全体がパサつき、潤いを奪ってしまいます。そして不健康になってしまった髪は枝毛や切れ毛になってしまいます。髪は女性にとって美意識の高いものです。

 

髪型1つ・髪の質を見るだけで、その人間の印象をもインプットされてしまうほど、とても重要なパーツなのです。

 

◆ヘアカラー後は特に注意!

髪が紫外線を浴びると様々なダメージを受けるということは解っていただけたかと思います。そこに、更なる注意点として覚えていただきたいことは、ヘアカラー後の紫外線には特に注意が必要だということです。

 

ヘアカラーをすると髪は紫外線の防御機能が低下してしまいます。これは髪の内部にあるメラニン色素をヘアカラーの際に分解し、減らしてしまうことで紫外線を防御する機能も減ってしまうというイメージをもってください。

 

更には、ヘアカラーをすると、髪内部に残った染料が、紫外線ダメージを受けて傷ついた髪の表面から流れ出てしまうことがあります。紫外線を浴びると、カラーの持ちが悪くなったり発色が悪くなってしまうことも。

 

◆髪へのダメージは頭皮にも・・・。

髪が紫外線を浴びるということは、必然的に、頭皮も紫外線を浴びてしまいます。頭皮も、紫外線を浴びてしまうと、頭皮の細胞もジリジリと壊されていきますし、頭皮の老化が進んでしまう・髪の毛のハリやコシを奪ってしまう・白髪が増える、又は、髪の毛が赤くなり白髪のように見える等々の問題も浮上してしまいます。

 

頭皮の老化はとても深刻で、老化が進むと、頭皮はたるんでしまいます。そのたるみが顔や体の皮膚へも影響をすると、顔のたるみ・シワの形成・老いて見える見た目・・・などの原因になってしまいます。

 

紫外線は体の中に蓄積されていくものです。蓄積されたものは、数日のうちに表面に出てくるというわけではありません。シミであったり、そばかすなどは数年という年月をかけて表面に出て来ます。

 

髪も同様で、ため込んだダメージはシーズンを超えたころに一気に出て来て、ケアをしても遅い!という状態になりかねません。しっかりと事前のケアをしておくことが大切です。 

(Photo by: //www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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