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赤ら顔よさようなら・・・赤ら顔の様々な原因と解消法!

赤ら顔の赤さの原因は血液が表皮を通して赤く見えることです。その赤ら顔の発生には、肌荒れによるものがあり、ニキビや敏感肌、脂漏性の赤みとそれぞれのタイプに分かれます。

 

(ニキビやニキビ跡の赤み)

ニキビは炎症を伴い、ニキビ周辺は赤くなります。範囲が広いと、その分赤みは広がります。ニキビができた痕が治るまでには時間がかかりますが、その間に新しいニキビができると赤くなり続け、肌質によって、赤いニキビ跡が残ってしまう場合もあります。この場合、新しいニキビができなくても赤みだけが残り続けます。

 

(敏感肌の赤み)

表皮は個人差はあるものの、厚さが0.2mmと薄いのですが、敏感肌の人は、表皮がもっと薄く、丈夫な角質層が作られにくいため、温度や環境などの外部ストレスが皮膚への刺激になってストレートに真皮に伝わってしまいます。敏感肌は、肌トラブルを起こしやすく特にニキビや皮膚炎を起こすと治りにくいため、赤ら顔になりやすいと言えます。

 

(脂漏性の赤み)

皮膚バリアの機能を維持するためには、皮脂膜生成は必須です。その要素の一つである脂質を皮脂といい、毛穴から排出されます。皮脂は、正常な皮膚に欠かせないのですが、過剰に排出されることで、肌を刺激する性質に変わり、脂漏性皮膚炎を起こします。これは、小鼻から頬全体にかけて多く発症します。

 

(赤みの解消方法)

美容機器の使用や、レーザー光線、ピーリングは赤ら顔に対しては効果がないため、避けるべきです。時間はかかりますが、簡単で確実な方法は、薄い表皮を保護するためのスキンケアです。弱酸性の洗顔料を良く泡立てて、泡で優しく洗顔し、肌を刺激しない事が大切です。洗顔後は、敏感肌用の化粧水や乳液で保湿をしましょう。

 

赤ら顔の肌あれの解消は、毎日の積み重ねが大切です。きちんとしたスキンケアを行いましょう。

 

(Photo by:足成)

著者: hanapoohさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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