カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 女性のカラダの悩み >
  3. 生理・月経 >
  4. 無月経症 >
  5. 早すぎる老化現象を予防するためにできること!早発閉経の女性ホルモン補充療法

女性のカラダの悩み

早すぎる老化現象を予防するためにできること!早発閉経の女性ホルモン補充療法

赤ちゃんのもととなる卵母細胞が含まれる卵胞は、産まれる前から作られ、この世に誕生した時から徐々に数が減少して行きます。年齢を重ねるごとに卵胞の数は減少して行き、50歳くらいになると卵胞が尽きて閉経となります。このように加齢とともに体の機能が衰えて行くのは自然なことなので、仕方がありませんが、最近では、この老化が早く訪れることが問題になっています。

 

(早発月経について)

本来、50代で訪れるはずの閉経が、20~30歳で訪れる早発閉経ですが、閉経すると妊娠は望めなくなるほかに、閉経前後10年間くらいに及ぶ更年期障害の症状が現れます。また、早い閉経の場合は骨粗しょう症などの症状も早めにくることになります。

検査をして早発閉経と診断された場合には、女性ホルモン補充療法が行われます。

 

早発閉経は、卵巣機能不全が起こり、卵胞の早すぎる老化が原因となっているので、正常な時期に正常な変化が訪れるように心身のバランスを整えることが、早発閉経の予防につながります。また、漢方薬を飲んで、体質改善を行った結果、子供は望めないと思っていたら、卵巣機能が良くなって妊娠が可能になった、プラセンタを飲んだなど、体質改善にサプリメントや漢方も取り入れる人もいます。

 

過度なダイエットや摂食障害など、体が無理をすると、体に様々な影響を与え、老化現象が早まってしまう原因になるので、女性は特に、冷えの解消や食生活の見直し、過度のダイエットを控えるなど、健康的な生活を送り、老化しないように予防する事が必要です。一度、崩れてしまった体内のホルモンバランスは、なかなか元には戻りません。外見の美しさより、まずは体内から若く美しくなることが、いつまでも若さを保つ秘訣かもしれませんね。

 

 

 写真://www.ashinari.com/2012/12/12-374004.php?category=372

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

無月経症に関する記事

無月経はからだの悲鳴!?ダイエットの注意

  ダイエットをしたことのない女性はいないかも知れません。そのくらいメジャ...

早く閉経するのは何が原因?本当に閉経しているの?早発卵巣不全について

一般的には50歳前後で閉経になると言われていますが、最近は、卵巣機能低下症の...


生理来ない=妊娠できない体になっていた!?生理ある=妊娠できるは勘違いだった?!

若いころには、無理なダイエットや食事制限などで生理が遅れたなんて経験があると...

排卵できない病気「多嚢胞性卵巣症候群」と子宮体癌の関係

皆さんは、多嚢胞性卵巣症候群という病気についてご存知でしょうか?この病気は、...

カラダノートひろば

無月経症の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る