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体温調節がうまくいかない…夏に乱れやすい自律神経と冷房病の関係を知っておこう!

よく夏になると引き起こしてしまう症状に冷房病と言われるものがあります。これはクーラーがきいた部屋に長時間居て、外に出ることで、外との温度差を体が感じ、その温度差についていけない体がダウンしてしまうというイメージをもっていただくと解りやすいでしょう。
 
きっと誰しもが経験をされたことがあるのではないのでしょうか?
夏には自律神経が乱れやすい!とも聞きますし、冷房病には自律神経の働きが大きく関係するとも言われています。この自律神経について少し学んでみましょう。 
 

◆自律神経って何??

そもそも自律神経とは何か?という問題ですが、自律神経とは【交感神経】と【副交感神経】からなる“末梢神経”です。
この神経は自分の意思とは関係なく働き、消化器・血管系・内分泌線・生殖器などの機能を促進・制御させる働きがあります。
 
交感神経はエネルギッシュに動いている・感じている時に働き、副交感神経はリラックスしたり落ち着いている時に働きます。互いの神経が、互いの役割を保ちながら体内で共存するものなのですが、夏になるとどうしても“交感神経”の方が過剰に働き、常に作用している(緊張・張り詰めている)ようになってしまいがちです。
 
よって、夏には自律神経が乱れやすい・・・と言われることも、夏特有の開放感であったり、イベントの多さなどによって誘発されてしまうものなのです。
 

◆自律神経が乱れたままになっていると・・・?

夏は自律神経が乱れやすいという事実はわかっていただけたかと思います。この自律神経が乱れている状態が続くと、一体どんな負担や影響が現れるの?と思っている方も多いかと思います。
 
自律神経が乱れたままだと鬱症状を引き起こしてしまったり、自律神経失調症という病気になってしまったり・・・ストレスを感じやすく・発散出来にくい心にしてしまったり、体調不良が続いてしまったりと、様々な問題が浮き彫りになってしまいます。
 
自律神経と夏の暑さは深い関係があるので、夏場にクーラーなどを使用される方は、未然に自分の体調を守る準備をちゃんととっておかなければなりません。
お出かけの際には、出先は寒いかもしれない!ということを頭の中に入れておいて、カーディガンを持って出るなどの対策も必要です。
冷房病は正式な病名ではありません。 
(Photo by:足成 )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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