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健康診断・健康管理

朝の食事が脳のエネルギーを補給する!?朝食が与える脳への影響

 

朝ごはんを食べなくて、頭がぼーっとしたり、あくびばかり出て、なかなか集中できないなどの経験をしたことはありませんか?脳は、唯一、ブドウ糖をエネルギー源にしています。朝食を抜くことで、血糖中のブドウ糖が不足して低血糖の状態になると言われています。

脳と朝食には深い関係があり、1日の活動にも大きな影響を与えます。

 

(脳の働きについて)

脳は、ブドウ糖をエネルギー源にしていますが、このブドウ糖を大量に消費しています。しかも寝ている時も起きている時も、脳のブドウ糖の消費量は同じなので、目覚めた時には脳のエネルギーは不足した状態になっています。なので、朝食でブドウ糖を補う必要があるのですが、朝食を抜くことで、血液中のブドウ糖が不足して、低血糖の状態になってしまいます。これが原因で、イライラしやすくなったり、脳のエネルギーが不足しているので集中力がない仕事や勉強に身が入らない、体がだるいという現象が起こります。なので、1日を活発に過ごすためには、脳のエネルギー不足を解消する必要があります。

 また、朝食を食べることで、摂った栄養素が代謝するために熱を発して体温が上がります。体温の上昇と共に、脳の温度も上がって、脳が目覚めます。朝から脳を活性化させてやる気を起こさせるためには、朝食は必要という事になります。

 

朝食の内容も、ご飯とみそ汁、魚に野菜などの和食が栄養もしっかり摂れ、体を温めてくれるので一番効果的ですが、時間がない場合でも、牛乳やみそ汁、ヨーグルトなど少しでもいいので、何かを食べる習慣を身につけるだけで1日の始まりが変わるかもしれません。

 

どうしても朝はぼーっとする、やる気が出ないという人は、朝の習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

 

 写真://www.ashinari.com/2013/08/17-380970.php?category=5

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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