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健康診断・健康管理

朝食は食べなくても大丈夫?朝食抜きが脳に与える影響!

最近は、ダイエットのため、実は朝食を食べない方が体に良いなどという専門家もいる位、朝食の必要性が曖昧になって来て、食べなくてもいいという人が増えてきました。朝食が脳に与える影響には、どんなことがあるのでしょうか。本当に朝食は食べなくても問題はないのでしょうか。

 

(脳のエネルギーになるブドウ糖)

人間の脳は眠っている時も働いているということを知っていますか?脳はブドウ糖をエネルギーにして動いていますが、脳はずっと動いているので、体が寝ている時も、起きている時も同じ量のエネルギーを使います。人の基礎代謝の20%のエネルギーを使っています。脳はブドウ糖を溜めておくことはできないので、常に血液中から補給してもらわないといけません。脳の1日の必要なブドウ糖は120グラムで、血液中にあるブドウ糖の半分が脳によって消費されているのです。

 

 (ブドウ糖の必要性)

このブドウ糖は、主にご飯やタンパク質、麺類などのデンプン質から作られています。食べてから、30分くらいで、血液中のブドウ糖はピークになって脳に送り込まれていきます。ここで、脳に供給されずに余ったブドウ糖は、肝臓にグリコーゲンとして蓄積されます。この蓄積時間も12時間が限界となっています。なので、夜に食べて余ったブドウ糖も朝にはなくなってしまうので、朝起きた時には、脳はすでにエネルギー不足になっています。

この状態で、会社や学校へ行っても脳が働かないのも仕方ありませんよね。

このブドウ糖が脳に与える影響は、若い人よりも中高年に出やすいとされています。

 

ブドウ糖をたくさん摂れば、頭の回転が良くなるという訳ではありません。糖分を摂りすぎることで、動作が鈍くなったり、逆に集中力の低下が起こりやすくなるので、摂り過ぎには注意が必要です。朝から脳のエネルギーを補充して、活動的な1日を送りましょう。

 

 

 写真://www.ashinari.com/2013/06/10-379038.php?category=5

著者: hanapoohさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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