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夏の冷房病!その冷えが自律神経の乱れの原因かも!

夏の冷えの主な症状は、急激な温度変化が原因でクラッとしてしまう、コールドショックと呼ばれる症状です。このコールドショックは他にどのような症状を引き起こし、どんな影響があるのでしょうか。

 

(冷房による冷えが招くトラブル)

・急なめまい

・疲れが取れない

・むくみ

・肩凝り

・免疫力の低下

・月経不順や生理痛の悪化

 

などの症状が主な症状ですが、これは全て冷房の冷えからくるものです。どうして体が冷えるとこのような症状が出てくるのでしょうか。実は、体の冷えにより、自律神経が正常に働かなくなってしまったことが原因で、様々な体調不良を起こしていたのです。

 

(冷えと自律神経の関係)

人の体は、夏は血管を拡張して熱を逃がしやすい体になり、逆に冬は、血管を収縮させ熱を逃がしにくい体にします。このように体は、季節に応じて体温の調整を行いながら変化していきます。外は暑く、夏の体になっているのに、長時間冷房にあたる環境にいることで、自律神経が血管を収縮させて冬型の体に変えようとします。そしてまた、外に出ると夏の体に戻ろうして、これを1日に何回も繰り返すことで、自律神経が混乱してしまい、体温調整機能が正常に働かなくなってしまいます。これが原因で冷房病の様々な症状を引き起こすのです。体温調整が正常に働かない事で、症状は徐々に悪化していきます。最初は手足の冷えだけでも、そのうち腰やお腹、全身に冷えが襲ってきて、最終的には、夏でも暖房がいるほどの冷えを感じてしまう人もいます。体の深部が冷え切ってしまい、自律神経のバランスが崩れてしまうとなかなか治らないので、体を冷やし過ぎないようにする事が大切です。

 

体内を温かく保つことで、自律神経が正常に戻るため、温かくして過ごすように心掛けましょう。

 

 

 写真://www.ashinari.com/2012/09/10-369673.php?category=9

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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