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だるさや頭痛は冷房病が原因かも?夏に起こる自律神経失調症

冷房病は、エアコンによる体が冷えた状態で暑い室外に出ることで、温度差に体がついて行けずに、自律神経失調症になってしまった状態だと言われています。どんな人が冷房病になりやすいのでしょうか。

 

(冷房病になりやすい人)

近年、クールビスが推進され、職場での冷房温度を28℃に設定しようという動きが出てきていますが、実際は外回りの多い職場などは、外回りから帰って来て快適に過ごすために冷房温度を下げたり、休憩に入ったお店が冷房ガンガンだったりで、まだ冷えすぎた職場で過ごしている人も少なくないのではないでしょうか。

特に女性はスーツ姿の男性に比べて薄着でいることが多く、スカートでいる為、床に溜まる冷気の影響を受けやすく、足元から冷えてしまい冷房病になりやすいのです。また、外回りのビジネスマンもスーツで外周りをした後で、汗だくで冷房の効いた部屋に戻ることで体調を崩しやすくなります。

 

(冷房病の症状)

冷房病の症状には様々ですが、初めは手先や足先だけで気にしていなかった冷えが、だんだん膝や肩、腰と冷える範囲が広がってきます。また、一度冷房での冷えを経験すると、毎年同じような症状を繰り返す人も多いです。冷房病では、足腰の冷え、慢性的な疲労感、ストレス、肩凝り、腰痛、イライラなどがあり、特に女性は生理不順や不妊の原因にもなってしまいます。症状の出方は人それぞれですが、体が冷えすぎることが原因なので、室内の温度が低すぎる場合は、上着やひざ掛けなど、自分で冷え過ぎないように工夫するといいでしょう。

 

職場など、他人と同じ部屋に長時間いる場合には、自分の勝手で冷房の調整が困難なことが多いですから、着るものを調整して体温調整を上手に行いましょう。

 

 

 写真://www.ashinari.com/2013/02/25-376680.php?category=6

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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