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パパが高齢の場合の高齢出産ってどうなるの?高齢出産への不安と解決!

近年、芸能界の世界でも多く取り上げられていた年の差結婚
年の差婚というだけあって、奥様が20代に対し、旦那様が40代・・・という、親子ほどの年齢差でも人生のパートナーにされる方が多くなってきました。
通常の年齢差が無い結婚であっても様々な問題がありますし、年の差婚にも様々な乗り越えるべき壁があるかもしれません。
その中でも注目される事として、旦那様が高齢であることから、子供にどんな影響があるのか?胎児にはどんなリスクがあるのか?という部分です。
パパが高齢だと、どんな問題があるのでしょうか?
 

◆早産・流産になりやすい・・・

早産・流産は、実際には年齢関係なく、体質や赤ちゃんの状態、生活の方法によって起こりうる問題です。何も高齢だから絶対に早産・流産になる!という訳ではありませんし、逆に20代での出産であっても、流産・早産をされる方・繰り返してしまう方も沢山います。しかし、この早産・流産には年齢が無関係というわけでもないので、やはり年齢の高いご夫婦から生まれてくるお子さんは、流産してしまったり、早産の危険性を起こしてしまったりという事が比較すると多く見られます。はっきりとした原因はわかっていませんが、子宮の環境であったり、受精卵の生命力、胎児の先天異常・・・様々な要因が挙げられます。
 

◆精子の老化も問題に・・・

女性が保有する卵子は、女性の年齢とともに、卵子そのものも年をとります。その点、男性は、精子を常に保有しているのではなく毎日新しい精子が出来ていくので新鮮ではありますが、精子自体の健康さは、やはり20代の時の精子より、40代の時の精子の方が少し損傷が激しくなってきています。
 
精子のDNA損傷や精子量の減少・・・男性の体の衰えは確実に精子にも影響しています。老化している精子を授精させたとしても、生命力の強さを信じるだけしか出来ず、DNA損傷や、染色体の異常などがあれば、授精した段階ですでにリスクを抱えてしまうことも・・・。
 

◆解決策は?

高齢出産でのリスクを減らすことは出来たとしても、消し去ることや完全なる予防は不可能です。あくまでもリスクを減らすという目的で、日々の生活の改善を図ってみることが大切です。リスクを減らすために出来る対策(解決策)とは、不健康な生活にストップをかけることです。
例えば、喫煙。タバコの成分は体内に蓄積してしまいますし、もし奥様のお腹の中に赤ちゃんがいた場合、奥様がタバコの副流煙を吸うだけでも血管を収縮させ、お腹の赤ちゃんへ必要なだけの酸素が届かないなどの問題を引き起こしてしまいます。早産・流産の原因にもなります。
赤ちゃんへの影響は、定期的に飲んでいる薬や、放射線、過剰なまでの飲酒、加齢なども加わり、様々な原因が挙げられます。
最近では、出生前診断という形で、胎児の段階からリスクを背負っている赤ちゃんかどうかを知る検査もおこなえるようになりました。
 
赤ちゃんのリスクを知るかどうかの判断も親次第ではありますが、リスクの有無を知る前に、出来るだけの対策はご自身でしっかりと策を考えることが大切です。
 
(Photo by:足成 )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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