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妊娠・出産

高齢で初産の女性は注意して!妊娠高血圧症候群にならないためにできること4つ

妊娠中の女性に起こる症状に“妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)”というものがあります。
少し前までは浮腫なども含めて考えられていましたが、最近では浮腫はまた別として捉え、妊娠高血圧症候群は、血圧が高い事や、尿タンパクが起こるなどの症状が挙げられます。
 
高齢出産の女性は発症のリスクも高く、症状が重症化すると命に関わる大問題になってしまいます。高齢で初産を迎える女性のために、妊娠高血圧症候群にならないためにはどうしたら良いのでしょうか?
 

1.適度な運動で体重管理を!

妊娠高血圧症候群にならないためには、まず、体重管理を行いましょう。妊娠中は様々な変化が体に表れます。
つわり症状が出て、全く何も食べられなくなる方もいれば、逆の“食べつわり”という、口に何か食べ物が入っていないと気持ち悪くなってしまうタイプの方もいます。
 
妊娠中は気持ちをコントロールすることが容易ではありませんが、体重の管理はしっかり行っておかないと、妊娠後期には一気に体重が増える傾向にあるので、要注意です。
適度な運動をして、酸素を沢山体内に取り込み、食べ無さすぎず・食べすぎず、バランスのよい食事をしましょう。
 

2.栄養のある食事は絶対!

体を作る基本となるものは食事です。毎日の食事でしっかりと栄養のあるものを食べましょう。
妊娠中は子どもの分まで食べること!という言葉をよく聞きますが、子どもの分まで2人前しっかり食べる必要はありません。
赤ちゃんは自分にとって必要な栄養素をママの体から必要な分だけ吸収します。
 
よって、過剰に栄養を摂りすぎると、かえって太る原因になってしまったり、過剰摂取が禁物な栄養素もあるので注意が必要です。
むくみを誘発するような食事や刺激の強いもの・塩分の摂りすぎなどは妊娠中毒症を引き起こすキッカケになってしまうので気をつけましょう。
 

3.ストレスを感じない生活を!

何よりも、母子ともに、心と体が健康で穏やかな事が大切です。
ストレスを感じてしまっては、お腹の赤ちゃんも気づいてしまいますし、心の負担は妊娠中には大きな問題になってしまいます。出来るだけストレスを感じないように生活をしましょう。
ストレスを感じにくい脳を作るためにはビタミンが必要です。
 

4.飲酒・喫煙は控えて!

更に、飲酒・喫煙も控えるようにしなければなりません。飲酒は血流に左右し、血液中にもアルコール成分が入ってしまいます。
血液は循環して赤ちゃんへも送られてしまう大切な栄養源なので、アルコール摂取は控えましょう。
喫煙も同様で血管の収縮を誘発してしまいます。これも赤ちゃんにとっては害になってしまうので、禁煙する努力が必要です。
 
妊娠高血圧症候群には毎日の食事や運動、睡眠・・・そして心の健康などが全てリンクし、絶妙なバランスを取っているのです。
 
どれも妊娠中には手を抜いてはいけない必要な項目ですし、特に高齢の女性にとっては、お腹の赤ちゃんにより長くお腹の中で成長してもらうよう、より質の良い栄養や酸素を送ってあげられるように、一層の注意が必要になります。

 

出来ることからまずは積極的に生活に取り入れて、毎日の習慣にしていきましょう。
 (Photo by:足成 

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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