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足に注目!ロコモティブシンドロームの直接的な原因を知ろう

 

運動機能が衰えて、寝たきりのリスクが高まったり、寝たきり一歩手前の状態をロコモと呼んでいます。

一般的には60代以降によく見られやすい状態と言われますが、運動機能の衰え自体は、40代くらいから始まります。

 

ロコモの原因 1. 筋肉が弱る

ロコモティブ・シンドロームの直接的な原因を見てみると、さまざまなものがありますが、中でも注目度が高いのはサルコペニアという筋肉の弱った状態です。

サルコペニアは加齢が主な原因で起き、筋肉が弱ってくると活動量が減ってさらに筋肉を使わなくなるので、どんどん筋肉が弱っていくという悪循環に入り込みます。

 

ロコモの原因 2. 膝の問題

年を取ってくると膝が痛い、という方も増えてくるように感じたこともあるでしょう。

膝関節の軟骨が少なくなることによって、歩いたりする普通の動作で膝を曲げても痛みが生じます。

そして、筋肉が弱った時と同様に運動頻度が減り、ロコモティブ・シンドロームになります。

膝の軟骨があまりにもすり減っている場合は、手術での治療が必要となるケースもあります。

 

ロコモの原因 3. 骨粗しょう症

骨粗しょう症は、女性の場合閉経後から特に見られやすい症状で、骨密度が低下するのが特徴です。男性でも50-60代から注意が必要な病気です。

骨に小さな穴がポコポコと空いて、ちょっとした刺激でも折れやすくなってしまいます。

骨粗しょう症でなおかつ骨折してしまうと運動しなくなるので、ロコモティブ・シンドロームにもつながりやすいのです。

 

ロコモティブ・シンドロームの主な原因は加齢とともに起きるものばかりです。

ですが年を取ったからといってロコモになるのはしょうがないという意味ではなく、適切な対策でロコモティブシンドロームは予防できるので、日々の運動習慣をつけることや食事への気遣いが重要です。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/02/17/15/24/grandfather-14446_640.jpg])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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