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食事でも予防出来る!ロコモティブシンドローム予防の食生活

 

平均寿命が延びた現代では退職してからの人生も長く、好きなことをやるチャンスでもあります。

ところがロコモで寝たきりになると、活動が制限されます。

最期の瞬間まで自分らしく過ごしたい、趣味や友人、パートナーとの付き合いを楽しみたい方は是非早いうちにロコモティブ・シンドローム予防をしてください。

 

●40代から注意が必要なロコモ

ロコモティブ・シンドロームはロコモとも呼ばれている運動機能の低下で介護リスクが上がる・介護が必要な状態です。

実際に介護が必要になる年齢は60-70代くらいと言われますが、その原因となる運動機能の低下は40代くらいから見られます。

早いうちからロコモを意識した生活を始めることが、重要なのです。

 

●ロコモ予防の食生活1. タンパク質を摂ろう

タンパク質は筋肉の元となる食べ物で、これがなければロコモティブ・シンドロームのリスクが高まります。

アスリートは人よりもタンパク質を食べて、激しい運動に臨んでいます。

人間の体の中では作れない必須アミノ酸がタンパク質には多く入っているので、1日の中で1回以上タンパク質を摂取しましょう。

肉、卵、魚、大豆などがタンパク質の代表選手で、これらの食材をバランスよく摂ることが重要です。脂質の摂りすぎには注意してヘルシーな調理法にしましょう。

 

●ロコモ予防の食生活2. 一食にさまざまなバランスを

一食分の食事を用意するときに皿がいくつかあり、さまざまなメニューがあった方がバランスが良くなります。

バランスのよい生活は精神と身体の健康を作り、ロコモティブ・シンドローム予防にもなるので、是非試してみてください。

ご飯に海苔だけの朝食だったところを、ご飯をちょっと減らして海苔をつけ、インスタントでもよいので味噌汁を飲むといった感じです。

 

ロコモティブ・シンドローム予防の食生活を始めるのに適した年代は、ちょうど生活習慣病のリスクが高まる年代でもあります。

バランスのよい食生活で生活習慣病も予防しましょう。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2010/12/13/10/30/bacon-2816_640.jpg])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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