カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. その他 >
  4. ロコモ(運動器症候群) >
  5. ロコモティブシンドローム予防に大事な『レジスタンストレーニング』って何だろう?

気になる病気・症状

ロコモティブシンドローム予防に大事な『レジスタンストレーニング』って何だろう?

 

運動能力が低下して、寝たきりの可能性が高くなるのがロコモティブ・シンドロームです。

特定の疾患ではなく、加齢による変化やさまざまな病気からロコモティブ・シンドロームは引き起こされます。

そんなロコモティブ・シンドロームの予防に役立つ『レジスタンストレーニング』を見ていきます。

 

●レジスタンストレーニング=筋トレ

レジスタンストレーニング、という言葉が最近はよく使われるようになりましたが、内容は筋トレと同じです。

トレーニングには、全身を使う運動(ウォーキングなど)と局所的な運動(筋トレ)がありますが、レジスタンストレーニングは筋トレですので後者です。

筋肉をつけることによって運動能力を確保し、ロコモティブ・シンドロームの予防とします。

 

●これだけはやっておきたい!スクワット

いきなり筋トレなんて難しそう、と思う方もいるかもしれませんがそんな方でもこれだけはロコモ予防のためにやってほしいのが、スクワットです。

下半身全体に効くタイプのレジスタンストレーニングですので、少ない回数でも効果的に筋力をつけられます。

女性の場合は、足がほっそりして美しく見えるメリットもあるのでお勧め度が高いです。

具体的なやり方を紹介します。

1. 肩幅よりも少し足を開いて、つま先は外に向ける(30-45°くらい)

2. 手を前に伸ばし、8数えながらゆっくり腰を落とす

3. 8数えながらゆっくり腰を上げる

4. 1日10-15回行う

腰を落とす場所はヒザがつま先よりも前に出ないあたりまで、を意識するとやりやすいです。

また、ロコモ予防のトレーニングのためには息を止めない方がよいとされています。

 

スクワットを行う時に転びそうで不安な場合は、机や壁などなんらかの支えを使うのもOKです。

自分が出来る回数からでもよいので、まずはやってみましょう。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/03/09/14/38/machines-91849_640.jpg])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

ロコモ(運動器症候群)に関する記事

足に注目!ロコモティブシンドロームの直接的な原因を知ろう

  運動機能が衰えて、寝たきりのリスクが高まったり、寝たきり一歩手前の状態をロ...

ロコモティブシンドロームの代表的な2種類の合併症"肥満"と"認知症"

  ロコモとはロコモティブ・シンドロームの略で、運動器の障害で要介護になるリス...


ロコモティブシンドローム治療には原因疾患の治療が欠かせない!

  寝たきりの人は基本的に、ロコモティブシンドロームの可能性が高いです。 ロ...

ロコモティブシンドロームの合併症では精神症状にも注意が必要!

  国民病、といえばメタボがありますが、最近メタボと同様に注目を浴びているのが...

カラダノートひろば

ロコモ(運動器症候群)の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る