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気になる病気・症状

ロコモティブシンドローム治療には原因疾患の治療が欠かせない!

 

寝たきりの人は基本的に、ロコモティブシンドロームの可能性が高いです。

ロコモティブシンドロームとは運動機能が低下し、介護などを必要とする状態を指しています。

年を取れば誰でも運動機能は低下するものですが、自分の力で立てないほど・もしくはそのリスクが高いのが、ロコモティブシンドロームならではの特徴です。

 

●ロコモティブシンドロームの背後に隠れる病気

ロコモティブシンドロームは、加齢による筋力不足という形で、単発で症状が出てくる場合もあります。

ですが、それよりも元々何らかの疾患があって、その結果としてロコモティブシンドロームになるケースが多いのではないかと考えられています。

ロコモティブシンドロームを引き起こす代表的な疾患は、変形性膝関節炎、骨粗しょう症などです。

 

●変形性膝関節炎の治療

ロコモティブシンドロームの原因となる疾患のうち、変形性膝関節炎の治療についてみていきます。

基本的にはヒアルロン酸などを膝に直接注射する治療法が用いられる他、人によっては人工関節を埋め込む治療を行います。

 

●骨粗しょう症の治療

骨粗しょう症では手術は必要なく、薬物療法と食事療法、運動療法などを組み合わせて治療していきます。

特に、骨の元となっているカルシウムの摂取は、骨粗しょう症の食事療法には欠かせない大事なポイントと言えるでしょう。

 

ロコモティブシンドロームでは、背後に隠れる病気の治療もしっかりと行わなければなりません。

病気によってロコモティブシンドロームの悪化が考えられるからで、病気を治療すれば運動しやすい体になって、再びロコモティブシンドロームになるのを予防できるメリットがあります。

また、今現在のロコモティブシンドロームの進行を食い止められる可能性も、もちろんあります。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/02/13-376353.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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