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関節痛・腰痛

ひざが不安定、なかなか動かない、引っかかる…こんなときに考えられる病気とは?

 

膝がぐらついたり不安定感があるときに考えられる病気を紹介します。年を重ねるにつれて膝は弱りがちですので、膝の異常を感じたら病院へ行くことが大切です。

 

●半月板損傷の可能性

半月板というのは、膝の中でクッションとして働いている組織のことです。膝は関節ですので、曲げ伸ばしが出来るのですが、半月板は曲げ伸ばしするときのクッションです。

半月板に負荷がかかることで、断裂したりするトラブルを半月板損傷と呼んでいます。

膝が引っかかるような痛み、力が入らないなどの症状がみられます。スポーツ中の怪我が原因で、半月板損傷になるケースが多いです。

 

●変形性膝関節症の可能性

中高年になると現れる膝の痛みの正体とも言われるのが、変形性膝関節症です。

加齢、そして今までの体の負担で、膝の軟骨がすり減っていることが原因です。

ポイントは『動き始めるときに限って痛い』ということで、椅子から立ち上がるときなどに膝が痛くなったら、要注意です。

 

●関節水腫の可能性

膝が痛いというよりもぐらつく感じがある場合は、関節水腫の可能性が高いです。

関節の中には関節液という水分が入っているのですが、関節水腫になると、関節液が通常よりもかなり多くなるのが特徴です。

膝に水がたまる、と呼ばれているものは関節水腫です。

変形性膝関節症と同じように、膝の軟骨がすり減ることが原因で、すり減った時に出たカスによる刺激で関節液が増えてしまいます。

 

膝の痛みを感じた場合でも、すぐに病気を特定することは出来ません。変形性膝関節症など上記に紹介した病気以外に、離断性骨軟骨炎や骨軟骨腫などの可能性もあるからです。

いずれにしても歩きにくくなってきたと感じるときや、動きが制限されている場合は早めに病院に行くことをお勧めします。

例え加齢が原因だったとしても病院で適切な治療を受ければ進行を食い止められます。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2014/05/03/00/36/sundress-336590_640.jpg])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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