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関節痛・腰痛

中高年だけではない!運動をしている人にもよくある!運動後に起きるひざの痛みの治療法とは

 

運動は体に良いことを知っていても、いざ運動すると膝が痛んでしまって中止、という経験を持つ方もいるでしょう。

特に中高年の方の場合は、運動によって負担がかかるせいで病院に行くこともあるかもしれません。

運動で膝が痛くなるのはどうしてなのか、どんなふうに治療していけばよいのかを見てみましょう。

 

●ランナーなどはひざ痛に注意

膝の痛みと言えば、中高年に現れやすいイメージですが、運動をしている人にもよく見られます。

やはり普段の生活よりも膝にかかる負担は大きいので、激しい運動をした日などは膝が痛みやすいのです。

特に注意したいのはランナーで、マラソンなどは長距離で時間も長いことからひざ痛の原因となりやすいです。

 

●アイシングで治療

運動後に起きる膝の痛みは炎症とかかわっているケースが多いので、アイシングでまずは治療することがほとんどです。

アイシングは患部を冷やす方法で、痛みがある部分や腫れがみられる部分に、アイスパックをつけます。

自宅でも出来る治療法ですので、運動をする習慣のある方はアイスパック・保冷剤などを常備しておいた方がよいです。

 

●電気治療で治療

運動後のひざ痛に対する治療として、アイシングと同じくらい高い頻度で行われているのが電気治療です。

膝に電気をかけて筋肉をほぐし、痛みを取る治療法です。根本的な治療というよりも対症療法となっています。

 

運動後のひざ痛はアイシングや電気治療などで一時的に症状を緩和することは可能ですが、根本的には運動のフォームを見直したり事前事後のストレッチなどで膝を強くすることが必要です。

また、もともと膝の病気がある場合には運動量を見直すことも必要とされるかもしれません。

一時的なものであれば自宅で行うアイシングなどで治るケースも少なくはありません。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/03/01/00/37/legs-19759_640.jpg])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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