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関節痛・腰痛

早いうちからケアを!ひざの痛みを緩和する3つの治療法を知っておこう

 

変形性膝関節症や運動による一時的な筋肉の疲れからも膝の痛みは発生します。

いずれにしても曲げた時に痛かったり、立ち上がるときに痛いとやはり不快感がありますので膝の痛みは出来るだけ早いうちにケアすることが重要です。

ひざの痛みを緩和するための3つの治療法を見ていきます。

 

1.装具療法で膝の痛みを緩和

薬局などでも販売されているのが膝のサポーターで、サポーターをつけることで膝関節が負担を感じにくくなります。

膝のサポーターで膝の動きをサポートする治療法を装具療法と呼んでおり、膝につけるタイプではない装具もあります。

例えば足底板は靴の中敷きの一種で、足全体の位置を調整することで膝の痛みの緩和につなげています。

自分の足と膝の状態を知ったうえで適切なサポーター、足底板を購入するのがおすすめです。

 

2.注射で膝の痛みを緩和できます

膝が痛くて注射をする時は、関節の中にある関節液という水分が何らかの理由で溜まっている場合が多いです。

変形性膝関節症と関節液が溜まる関節水腫は併発しやすいので、膝が腫れているときには注意が必要です。

関節内に溜まっている関節液と、原因になる膝の中に溜まったカスなどを取出します。

また、ヒアルロン酸注射で膝関節の炎症を沈めて膝の痛みを緩和する方法もあります。

 

3.温熱療法で膝の痛みを緩和

入浴したときなどに膝の痛みが緩和されるタイプの方は温熱療法で膝の痛みを治療するのが適しています。

温熱療法では膝周辺から全身の血行を良くすることで、炎症や痛みの元を体から外に出してやるのが目的です。

家でも温熱療法が出来ないわけではありませんが、専門的な温熱療法施設の方が効果は高いケースが多いです。

 

ひざの痛みの緩和のためには温熱療法、注射療法、装具療法などの他に痛み止めを飲む薬物療法、あえて膝を動かして鍛える運動療法などもあります。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/09/08/12/21/needle-180336_640.jpg])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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