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育児

子どもにも大人にもみられるゲーム依存症!恐ろしいその症状とは?

 

テレビゲームが出始めた時代から子供がゲームに夢中で勉強しなくて…といった会話はよくあります。

ですが、ゲームにハマっているというレベルではなくゲームに依存すると恐ろしい症状が出てしまうのです。

ゲーム依存症で見られる症状についてみていきます。

 

●睡眠障害

ゲーム依存症によってゲームをし続ける時間が増えることで睡眠障害が引き起こされます。

もしもある程度睡眠時間が確保されていたとしても、ゲーム画面の強い光を寝る直前まで見ていれば睡眠の質が悪くなってしまいます。

睡眠障害が起きると会社・学校などに行けなくなる、日中の集中力が低下するといった問題にもつながります。

 

●眼精疲労と視力低下

ゲームをするときには画面に常に集中している状態で、目が非常に疲れることがわかっています。

視力の安定しない子供のうちからゲームをし続けると急激な視力低下につながることもあります。

 

●疲労からの症状

ゲームは座ってコントローラーを動かしているだけに見えますが、常に頭を使っています。

目や耳から入ってくる刺激もあるので、一定程度以上の時間行えば当然のごとく疲労からの症状も出てきます。

具体的にみられるのはむかつき、嘔吐、頭痛等があり、特に頭痛では片頭痛がみられやすいようです。

 

ゲーム依存症では死亡者も出ています。ゲームに夢中になったことで自分の疲労に気づかず、最後は心不全を起こして死亡しました。

体に出る症状だけでも睡眠障害や頭痛などがある上に、心に出る症状ではコミュニケーション能力の欠如などもあります。

重度になればなるほど社会復帰が難しくなるので、早めにゲーム依存症を見つけて専門家のところで治療を始めることが不可欠です。

ゲーム自体は悪いものではないのですが、付き合い方を学ばなければなりません。

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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