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健康診断・健康管理

夏に疲れない体をつくるためには免疫力を上げよう!そのために大切にしたい腸内の環境

 

夏の疲れと腸は非常に大きな関係があることを知っているでしょうか。腸の健康というのは、その人の健康までをも大きく左右するものです。

人は脳が死んでも生きていられますが、腸が死んでしまったら生きていけません。

摂食とそれに伴う消化や吸収というのは、生きることとイコールでつながるほど、非常に重要なことなのです。

 

腸と免疫の深い関係

人の周りには細菌やストレスなど、健康や命を脅かすものがたくさんあります。それを跳ね返す力が免疫です。

この免疫機能は腸の健康が前提となると言ってもいいくらい、腸と深い関係にあります。特に夏は暑さからくる食欲不振などによって、腸の働きが落ちます。これによって免疫力が落ちてしまい、夏の疲れが溜まりやすい体になり、夏バテや夏風邪など体調を崩してしまうのです。

 

腸の働きをアップして免疫力もアップ!

特に夏の食欲不振は、腸の健康の悪循環を生みます。それに効果的な対処法が腸の善玉菌を増やすことです。腸の善玉菌を増やすのには、以下のような食材を食べる事で効果的に行えます。

 

・ヨーグルトを食べる

ヨーグルトに含まれる乳酸菌は腸内細菌、特に腫瘍細胞やウイルス細胞を排除してくれる、NK細胞を刺激し活発に働くようにしてくれます。特に自分に合うヨーグルトであれば、1週間食べ続けることで効果を実感できるようになるそうです。

 

・牛乳を飲む

牛乳に含まれる乳糖「ラクトース」は腸の中にいる善玉菌のエサとなります。そのためそこにある善玉菌を増やす働きをしてくれます。

 

・チーズを食べる

チーズには生きた乳酸菌や酵母が含まれています。そのため食べればそのまま腸内の乳酸菌を増やすことにつながります。チーズは牛乳からつくられますが、その過程で乳糖は取り除かれてしまうので、善玉菌を増やす働きは減ってしまいます。

 

・味噌を食べる

大豆を発酵させた味噌は、乳酸菌や酵母を多く含んでいます。味噌汁や炒め物などの形で日々摂ることができます。

 

・漬物を食べる

漬物は善玉菌を効果的に増やす食品として効果的です。糠漬けやキムチとった漬物は、酸っぱいほど乳酸菌を多く含んでいます。また、食物繊維やビタミンが豊富で、善玉菌を増やすという目的だけではなく、健康に貢献できます。

 

・納豆を食べる

納豆に含まれる納豆菌は、有胞子乳酸菌という植物性の乳酸菌です。ただし、納豆菌は腸内に住み続けることができない菌ですので、効果を持続するには毎日食べ続ける必要があります。

 

・さつまいもを食べる

さつまいもは加熱するとレジスタントスターチという難消化性でんぷんができます。これは腸内で善玉菌を増やす働きをしてくれます。さらに食物繊維、ヤラピンという自然排便を促す成分が含まれており、排便に貢献して腸内の不要物を外に出す作用をしてくれます。

 

特に食欲のなくなる夏ですが、食欲が無いままにしておくのも体によくありません。これらのような食材を選んで食べるようにして、腸から免疫力を上げていき、体の疲れを振り払いましょう。

 

 (Photo by:足成 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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