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生活環境を改善してきちんと医療機関を受診することが大事!水虫になった場合の対処方法

水虫は、白癬菌が角質に寄生することによって発症する病気です。白癬菌はそこら中に存在するため、誰でも発症する可能性があります。今回は水虫を発症してしまった場合、どのような対処をとればいいかについて紹介します。

 

日常生活の対処方法

・生活環境を改善する

まず、足の洗浄を行ってください。これは白癬菌が新たについて寄生するのを防ぐためです。次に、こまめな掃除を行ってください。これは白癬菌に感染した皮膚が落ちて、その皮膚が再び足や手につく、同居人への感染を防ぐといった意味合いがあります。この他にもくつを選ぶ際には通気性がよく、窮屈でないものを選ぶ、くつしたは5本指ソックスを選ぶようにするなど湿気がこもらない工夫をしてください

 

治療の対処方法

・きちんと医療機関を受診する

水虫の治療薬は市販されていますが、水虫のような症状でも水虫でなかったり、水虫であっても白癬菌の中の種類によって、効果のある薬が異なっていたりします。このため、きちんと医療機関を受診し、水虫かどうか原因の白癬菌をはっきりさせ、効果のあるお薬を利用する必要があります。

 

・気長に治療を行う

白癬菌は皮膚の奥深くに入り込む場合がほとんどです。このため表面上良くなっても、奥深くに潜っている菌まで死滅させ、完治にいたるまで時間がかかります。表面上の症状がよくなったからといって治療を止めてしまうと、再発する場合がよくあります。治療と再発を繰り返すと水虫が慢性化してしまう可能性があるため、1度の治療できちんと治療しきったほうが良いようです。目安としては表面上の症状がなくなって1ヶ月は、治療を続けてください。

 

以上が水虫を発症した際の対処方法です。水虫を発症したら周りに感染させない、1度の治療で最後まできちんと治療するよう心がけましょう。

 

 

(Photo by //www.ashinari.com/2012/11/18-373177.php) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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