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n-3系脂肪酸は血栓症を防いだりLDLコレステロールを低下させる効果あり!分類の仕方と摂取時の注意

n-3系脂肪酸には、現在の日本人において有用性の高い血栓症を防ぐ、血中のLDLコレステロールを低下させるなどの沙世があります。今回はこの有用性の高い、n-3系脂肪酸の分類方法と摂取時の注意点についてご紹介します。

 

n-3系脂肪酸の分類方法

n-3系脂肪酸は、炭水化物やタンパク質などの大きな分類の中では油脂に分類されます。油脂の性質は結合している3つの脂肪酸によって決定されます。脂肪酸は、その構造中に含まれる炭素との二重結合(不飽和結合とも言います)の数によって分類されます。一般的な食材に含まれる脂肪酸の多くは炭素数が16個以上で、二重結合の数によって飽和脂肪酸か一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸に分類されます。二重結合の数は飽和脂肪酸が0個、一価不飽和脂肪酸が1個、多価不飽和脂肪酸が2個以上となります。多価不飽和脂肪酸は二重結合の位置によって、n-3系脂肪酸とn-6系脂肪酸に分類されます。

n-3系脂肪酸とn-6系脂肪酸はこのように二重結合が異なるだけですが、体内でn-3系脂肪酸とn-6系脂肪酸がお互いに足りない部分を補うことはできないため、どちらも摂取する必要があります。

 

n-3系脂肪酸を摂取する際の注意

上記の通り、体内でn-3系脂肪酸がn-6系脂肪酸になったり、n-6系脂肪酸がn-3系脂肪酸になったりはしません。このため、それぞれの脂肪酸において適切な量を食材から摂取しなければいけません。n-3系脂肪酸とn-6系脂肪酸の脂質を摂取する際には、n-3系脂肪酸:n-6系脂肪酸=1:5~1:4の比率で摂取すると良いとされています。また、n-3系脂肪酸とn-6系脂肪酸は普通の食事で摂取する分には過剰に摂取することはないですが、サプリメントで摂取する際は過剰にとりすぎ、出血しやすい、出血が止まりにくいなどの症状が出ることがあります。サプリメントで摂取する際はとりすぎないように気をつけてください。

 

以上が、n-3系脂肪酸の分類の仕方と摂取の際の注意です。n-3系脂肪酸はさまざまな健康が認められているため、適切な量を摂取するように心がけてください。

 

 

(Photo by //pixabay.com/ja/%E5%AF%BF%E5%8F%B8-%E6%97%A5%E6%9C%AC-%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2-%E9%A3%9F%E5%93%81-%E7%94%9F-%E5%88%BA%E8%BA%AB-%E6%96%B0%E9%AE%AE%E3%81%AA-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB-%E6%96%99%E7%90%86-354628/)

著者: いおさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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