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女性のカラダの悩み

月経周期による情緒不安定から抜け出すための方法

女性の情緒不安定が、もしも月経周期によるものであるなら、自分自身でコントロール可能なものかもしれません。まずは、月経周期はどのようなものなのか考えてみましょう。

 

女性の月経周期とは

 女性の月経周期は主に、4つのフェーズ(卵胞期、排卵期、黄体期、月経期)に分かれます。まず、この月経周期を自分なりに把握することが何よりも大切です。

この月経周期に伴って、情緒不安定が発生していないか、確認してみましょう。その確認の手助けになるものをご紹介します。 

生理中の情緒不安定の予防

婦人体温計の購入

婦人体温計を購入し、基礎体温を測ってグラフに記入してみましょう。様々なタイプの製品が販売されているので、一番自分の気に入った性能を持っている体温計を購入すると、継続してグラフへの記入がしやすいかもしれません。

妊娠を希望される方も基礎体温をグラフに記入しておけば、排卵のタイミングも知ることができます。

 

情緒不安定だった時や、体調の悪い時があれば、グラフにその情報を書き足します。

このグラフを作成しておけば、何かがあったときに婦人科での診察がスムーズになることが利点です。

それに加え、データが蓄積していくと、自分がどのタイミングで情緒不安定になるかがあらかじめ予測できるようになります。

情緒不安定になるタイミングを自分で把握できれば、スケジュール調整をすることが可能です。

リラックスを心がける

生理の時には、あまり予定を詰め込まないでリラックスするように心がければ、情緒不安定が少しは和らぐことでしょう。

 グラフをつけるのなんて面倒くさい…という方にはスマートフォンのアプリでもグラフをつけられるものがあるのでおすすめです。

 

どうしても改善しないときは

受診して相談

月経周期を記録してみて、なにか根本的な問題を発見される方もいるかもしれません。その問題がなかなか改善しない場合は、婦人科受診をお勧めいたします。婦人科では、低用量ピルや漢方薬を処方してくれることでしょう。

低用量ピルを服用することによって、生理中の情緒不安定がかなり緩和する場合もあります

低用量ピルを服用することに抵抗がある方は、漢方薬の中で一番体質に合うものを医師に相談して処方してもらいましょう。 

(Photo by //www.photo-ac.com/)

著者: かとりーなさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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