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現在は治療が出来る網膜剥離!網膜剥離の検査方法とその際の注意点

網膜剥離は昔は治療できない病気でしたが、現在は治療できます。このため、網膜剥離の初期症状である飛蚊症(ふよふよしたゴミか虫のようなものが見えます。)や光視症(視界のはしに光が走る。)が自覚されれば網膜剥離の検査を行う必要があります。この網膜剥離の検査において、どのようなことをするかについてご紹介します。

 

網膜剥離の検査

網膜剥離は網膜がはがれている可能性が高いため、網膜のはがれている部分があるかどうかの検査を行います。網膜のはがれている部分があるかどうかは、目の外から診察しただけでは判断することができないため、眼底検査という検査を行います。

 

普通の状態の瞳の大きさは小さくて、虹彩の陰に隠れている部分の網膜は見えません。このため、瞳を広げる目薬を投与し、眼底鏡という機械を使って瞳孔から光を入れて眼底検査をします。

 

検査の注意点

この検査を行うと、3~4時間ほど瞳孔が開いたままとなってしまうため、まぶしくて、ピントが合いにくくなります。この時に太陽を見ると太陽光が入って失明してしまうため見てはいけません。

 

また、まぶしくて、ピントが合いにくくなると見間違いやまぶしくて見えないといったことがあるため、車を運転してはいけません。眼底検査を受ける際にはそのつもりで医療機関を受診してください。

 

もし、硝子体出血があり網膜の状態がよく見えずに一般的に行う眼底検査ができない場合は、超音波検査やERG検査などの他の検査が行われます。

 

上記が網膜剥離の検査内容となります。検査を受けてすぐに車を運転できないため、他の人に送ってもらう、公共交通機関を利用して検査を受けに行ってください。

 

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(Photo by //www.ashinari.com/)

著者: いおさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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