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子どもが吐き下し(感染性胃腸炎)になったら、「こまめな水分補給」を徹底しよう!

 

吐き下しという言葉を聞いたことがあるでしょうか。吐き下しとは書いて字のごとく、嘔吐と下痢の意味です。

近年では「感染性胃腸炎」と呼ばれることが多くなってきています。

 

吐き下し(感染性胃腸炎)とは

吐き下しとは、ウイルスが体内に侵入して、胃腸に入り込み、悪さを働くために起こる病気です。他にも「ウイルス性胃腸炎」「嘔吐下痢症」と呼ばれることもあります。近年ではノロウイルスやアデノウイルス、ロタウイルスなどが有名です。

※ロタウイルスは任意ですがワクチン接種が可能です。特に月齢が低い子がかかると1ヶ月入院しなければいけなくなったりと重症化してしまうケースもあります。

つらいのは本人です。ワクチンといっても注射ではなく、経口摂取です。スポイトのようなものでシロップを飲む感覚です。痛みは伴いませんし、かかっても重症化せずに済みますので、ぜひ受けましょう。

 

吐き下しのときの水分補給

嘔吐や下痢をすると脱水症状に陥ります。そのため水分を十分に補給することが必要です。

もし本人が口から水分を飲む元気があれば、こまめに少量ずつ水分を摂らせることが重要となります。ここで大切なのが「こまめに少量ずつ」というところです。

 

摂取した分出てしまう場合には…

水分を摂らせると、その分また嘔吐や下痢を繰り返すという場合は「水分過多」になっている可能性があります。要するに体に必要以上の水分があるという状態です。そうなることにより、胃腸にさらに負荷が加わり、悪化させてしまう危険性があります。

ですので、ごくごく飲ませるのではなく、ティースプーン一杯を数回に分けて時間をかけゆっくりと水分補給をするのが重要です。できれば普通の水よりもイオン系飲料水や経口補水液をオススメします。

 

経口で水分補給ができない場合は病院へ行き、医師に相談の上点滴等できちんと水分を補うようにしてください。

 (Photo by:pixabay )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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