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育児・子供の病気

搾乳器は必要?出産の準備をしよう!【後編】

 

◆搾乳器が無いとどうなるの?

搾乳器が無くても、全く支障はない!という方もいるので、一該に言えませんが、母乳の出が良い方や、母乳が沢山作られる方・搾乳の必要がある方には、搾乳器が必要だといえます。
搾乳器が無いと、手で絞ることは難しい上に衛生的にも良くないので、母乳を絞るという行為そのものが困難になります。
 
搾乳しなければならないと解っている状態であったり、搾乳しないと、母体に負荷がかかってしまう・乳腺トラブルになってしまうという心配がある方は搾乳器を準備された方が良いかもしれません。
 

◆赤ちゃんがおっぱいを飲んでくれない・・・搾乳すべき?

産後のママが誰しも通るであろう悩みの1つに“赤ちゃんが母乳を飲まない”という悩みがあります。
「母乳を飲みにくそう」「うまく飲めてなくて不安」「飲みたいのに飲めなくて泣き出す」という不安・心配は誰しもが経験をします。
 
しかし、そこですぐに「搾乳して飲ませよう!」と考えるのではなく、まずは赤ちゃんに“おっぱいに慣れる”時間を作りましょう。
おっぱいを吸わないから搾乳して飲ませる!という考えは、最終手段として考えておきましょう。誰しも初めての事には不慣れで練習をつまなければ上達しません。それは赤ちゃんも同じです。
 
おっぱいを吸う・飲むという練習を経験として積んでいかなければいつまでたっても上達はしません。ママの身体的な負担や、乳房の形状的に吸うことが難しい・搾乳した方が良い、と判断された場合には搾乳を検討しても良いかと思います。
よく、産後のママは“赤ちゃんに付き合っていく姿勢が大切”だと言われるのですが、それは、まだ不慣れな赤ちゃんの1つ1つの成長に、ママが気長に付き合ってあげることがママにとっても赤ちゃんにとっても大切だということを意味しています。
 
母乳を飲みたいのに、飲めない赤ちゃんは必死さ故に大泣きをして、泣きすぎることで体力を消耗し、母乳を飲まずに“泣き疲れ”で眠ってしまうことも多々あります。
こうなると、ママは「飲まなくて大丈夫?!」「どうしよう、眠ってしまった」と混乱してしまいます。
 
でも、ここでママがドンッと構えてあげ、赤ちゃんにたくさん母乳を飲む練習をさせた後、事前に搾乳しておいた母乳を哺乳瓶で与えたり、粉ミルクを与えたりと、対処するなどの方法もあります。
“搾乳しなければいけない”という意識にとらわれないでください
 
搾乳器が必要かどうか、産前に購入すべきかどうかの判断はとても難しいです。
しかし、こればかりは、値段や旦那様と相談して、「無いよりは有ったほうが良い」と判断されるか、「必要だと感じればすぐ購入すれば良い」と判断されるか・・・産後で、赤ちゃんの肌着やおむつといった【絶対的な必需品】というわけでもない搾乳器なので、様子を見て購入される方も少なくありません。
 
 (Photo by:足成 )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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