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育児・子供の病気

私は大丈夫?赤ちゃんへの虐待…育児は頑張りすぎない、手を抜くことを覚えましょう

近頃テレビではほぼ毎日のように取り上げられている赤ちゃんや子どもへの虐待報道。この報道に胸を痛めて、涙する世の女性は数知れません。「なんでこんなことするの?」「自分で産んだ子によく虐待ができる・・・」なんて言葉が聞こえてきますし、誰しもがそう思っているでしょう。
 
しかし、育児の負担や過酷さ、会話が出来ない我が子へのストレス苛立ち・・・実際にその場の直面した人にしか解らない気持ちがあります。これから出産を控えているママは“私は大丈夫・・・?”と不安になってしまう方も沢山います。そんなママたちへ対策を考えてみましょう。
 

◆頑張りすぎない、手を抜くことを覚える!

対策の1つとして、“完璧にこなさない”事が良いとされています。母親になると、子どもの涙1つにしても理解したい・なぜ泣いているの?何が欲しいの?何がしたいの?と全ての行動に反応をするようになります。これが初産ともなれば、とにかく100%の力で、全力に育児を全うしようとします。
 
しかし、これが虐待へのキッカケになってしまうことも珍しくありません。赤ちゃんは泣きたいだけ泣き、疲れたら眠り、満たされたら満足し、満たされなかったら泣く・・・そんな事が24時間繰り返し続くわけなので、1つ1つの行動にママが過敏になってしまっては、身がもたなくなります。
 
頑張りすぎていると感じたら「ま、いっか」や「大丈夫大丈夫」「このくらいでいいか」と頑張りすぎないように自分に言い聞かせましょう。
 

◆はけ口を作っておく!

育児の悩みやストレス、辛いことや嬉しいことなどを話せる友人・家族・サークルなどの対人関係や場所をしっかりと作っておくことが大切です。妊娠中に沢山の方と関わって、ママサークルや母親教室などを積極的に参加し、ママの交友の場を作っておきましょう。
 
更には、市や地域で行っている子育ての取り組みや、ママ同士の情報交換で、より広い範囲に交友関係を広げ、育児の困難を1人ではなく、周りの方と乗り越えられるような環境作りをしていきましょう。
 

◆子どもだ!と認めること・大人だ!と対等にすること

これは理解していてもなかなか出来ない難しいことなのですが、気持ちの問題でもある虐待行為は、自分の苛立ち・ふがいなさ・思うようにいかない現実などなどが突発的に感情として子どもへ当たってしまう事です。これがエスカレートしていくと、命に関わるようなことにまで発展してしまいます。
 
相手が子どもなのだ、赤ちゃんなのだ・・・と認めて、受け入れていくだけの器を持つことと、時には子どもの言い分や子どもの姿から、自分が忘れてしまっている大切な感情・子どもがいるからこそ成長させてもらえている・・・という、“子どもだけど大人みたいだ”と対等に思う気持ちも大切に持ち合わせることが重要です。
 
“母親”というものも、子どもがいるからこそ成長していけます。子どもが教えてくれることは沢山あります。子どもの素直さ・愛らしさ・真面目さなどに触れて、「私、いつの間にか忘れかけていたな・・・」という自分の中にある素直さに気がつけるはずです。そこに気づくことが出来るかどうかも、親としての使命であり、子どもがいる人生の醍醐味だと捉える姿勢が大切です。
(Photo by: //www.ashinari.com/2011/05/22-347845.php )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-11-11掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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