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妊娠・出産

産前産後は骨盤底筋エクササイズで快適に!骨盤底筋の機能低下や機能異常に注意!

出産

「産後は骨盤がゆがむ」とはよく聞く話ですが、骨盤周りに起こるのは骨盤の歪みだけではありません。

産後に骨盤周りに起こるトラブルは、骨盤底筋の機能低下、機能異常によるものが大きいのです。

 

出産が骨盤底筋に与える影響

出産が骨盤底筋に与える影響としては下記のようなものがあります。

 

・妊娠により、赤ちゃんが育ってくると子宮が大きくなるため、骨盤底筋は自然に緩んで、たわんでしまう

・出産時に赤ちゃんが産道を通ることによって骨盤底筋に傷がつく

・産後の尿漏れ、尿失禁は骨盤底筋の機能低下の影響もあります

 

どうですか?こんなに様々な影響があるんです。

 

出産後、骨盤底筋がたわまなくなるのは1~2ヶ月後(立った状態で3~4週間、重い物を持って5~6週間)といわれています。

また、産後すぐに腹筋運動をすると、骨盤底筋が腹圧や子宮・膀胱で押し出されて負担がかかり、戻らない可能性がありますので注意したいところです。 

 

骨盤底筋のエクササイズで産後のトラブル予防

そんなこわ~い骨盤底筋のたわみ、どう予防したらいいのでしょうか?産後のトラブルにつながらないよう、骨盤底筋のエクササイズで産前から予防したいですよね。

 

骨盤底筋のエクササイズを行う際のポイントとしては、

・会陰の傷の痛みが収まる頃を目安に始めましょう

・1日1~2回、10分程度行うことが理想です

 

例:クッションなどを膝と膝の間に挟んでスクワットをする。膝を伸ばすときにおしりの穴をきゅっと締めるようなイメージで。

縦揺れが好きな赤ちゃんも多いもの。赤ちゃんを抱っこして、あやしながらでも試してみましょう。

 

また、骨盤底筋を鍛えることによって、ポッコリお腹を解消できるというメリットもあるんです。 

 

産前の骨盤底筋エクササイズをするメリット

・骨盤底筋を締めたり、ゆるめたりする感覚をつかむことで、赤ちゃんが産道を出てくるときにゆるめてスムーズにでてくることができる

・骨盤底筋の張力をある程度保っておくことで、子宮が過度に下がってくることを防ぐことができ、マイナートラブルの予防になります

・産前はあまり無理をしすぎないで、電話をかけながら、横になっていて思いついた時など、「締めて」「ゆるめて」を意識して、ながらエクササイズでもOKです。

 

母親になっても美しく、そしてトイレを気にしない生活を送るためにも、ちょっとした時間にでも初めてみてはいかがでしょうか。

 

(Photo by:pixabay )

著者: amママさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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